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ANAの魅力とは? 飛行機好きのイケメン俳優が考える!(森崎ウィンの「みんなで飛行機よもやま話」Vol.4)

9/20(金) 20:41配信

GQ JAPAN

芸能界きっての飛行機フリークである俳優・森崎ウィンさんが、航空評論家で元JALパイロットの小林宏之さん、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんとともに飛行機についてちょっとマニアックに話し合う5回連載の第4回は全日本空輸(以下、ANA)の魅力について考える!

【写真を見る】機内食のパンが激ウマ! 意外と知られていないANAの魅力とは?

ANAの名機とは?

飛行機が大好き! と、公言する俳優・森崎ウィンさんを囲んでの座談会は2019年6月16日(日)に東京都渋谷区の『GQ JAPAN』編集部があるオフィスでおこなわれた。航空評論家で元JALパイロットの小林宏之さん、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんとの鼎談の第4回は、日本を代表するエアラインのひとつ「ANA」をめぐって展開される。

ANAといえば、かつては国内線がメインだったものの、現在は国際線の路線網も拡充。JALの便がないミャンマーなどへも直行便を飛ばしている。

現在、ANAの主力はボーイング「787」型機や「777」型機であるが、かつては「747」型機、そしてロッキード「L-1011トライスター」が主力機だった。トライスターはANA初の国際定期便(成田~グアム線)で使用された機材だった。

そんなANAの魅力とはなにか? たっぷり語らう。

【座談会メンバー(敬称略)、森崎ウィン(俳優)、小林宏之(航空評論家、元日本航空パイロット)、鳥海高太朗(航空・旅行アナリスト)、稲垣邦康(『GQ JAPAN』デジタル・エディター)】

唯一のミャンマー直行便を運航

森崎:ANAは、東京~ミャンマー線によく搭乗します! 唯一、直行便を運航するANAには、感謝しかありません(笑)。幼少期から日本のエアラインといえば、ANAでした。実をいうと、JALの存在を知ったのは来日してからです。

稲垣:機内ではどのように過ごしますか?

森崎:ぼーっと翼を見たり、寝たりして過ごします。台本を覚えようと試みたときもあったのですが、どうも集中出来なくて……。あとは、機内エンターテインメント・システムでフライトマップや機外カメラの映像を楽しんでいます。離着陸時の映像がとくに好きですね。

鳥海:ということは、普段のフライトはエコノミークラスですか?

森崎:エコノミークラスが多いです。機会があれば、ビジネスクラスも搭乗したいですが……。

鳥海:東京~ミャンマー線のビジネスクラス・シートは、格納式のモニターだから、離着陸時の映像は見られません(安全のため、シート内に格納する必要がある)。

森崎:そうですね。だから、ボクにとって非常に悩ましい選択です(笑)。でも、クラスに関係なく、ANAはいつ乗ってもサービスが丁寧で、ホッとします。以前ヤンゴンから日本に帰るとき、くしゃみを何度かしたら、CAさんがすぐにのどあめを持ってきてくれました。仕事で各国のエアラインに搭乗しますが、これほど手厚いサービスを受けた経験は1度もありません。

鳥海:ANAは、エコノミークラスでも飲み物の種類が多かったりするなど、サービスが充実しています。機内ミールも、たとえば深夜便の場合、深夜離陸後のミールは少なめにし、着陸前のミールを少しボリュームのあるものにするなど、フライトスケジュールを考慮し、メニューを細かく調整しています。海外エアラインも、メニューはもちろん調整しますが、ANAほどきめ細かいところはないのかなあ、と思っていますが。

森崎:たしかにそうかもしれませんね。ボクがよく搭乗するヤンゴン~東京線は夜便ですが、機内ミールで胃がもたれるような経験はなかったですね。

鳥海:ちなみにパンは食しますか? いま、「ANAのパンがおいしくなった!」と、業界で話題になっています。

森崎:知りませんでした! どうしておいしくなったんですか?

鳥海:開発~製造を、自社で一貫しておこなっているからです。また、機上でいかにおいしいパンを提供するか? を、念頭に置き、開発しているとのことです。たとえば、乾燥している機内でもおいしく食べられるよう、しっとりと仕上げるなど、いろいろ工夫されています。

森崎:今度は意識して、ANAのパンをじっくり味わってみます(笑)。

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最終更新:9/21(土) 8:09
GQ JAPAN

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