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『ドラクエウォーク』プレイレポ:絶望のキラーマシン戦をヌルく攻略してみた

9/20(金) 14:11配信

リアルサウンド

 9月12日にリリースされ、初日に100万ダウンロード、1週間で500万ダウンロードを突破するなど、好評を博しているARゲームアプリ『ドラゴンクエストウォーク』(ドラクエウォーク)。見慣れた日常の風景にRPGの世界を重ね、日々歩きながら物語を進めてきたプレイヤーを絶望のどん底に叩き落としているのが、第3章10話「再開の二人」に登場するボスキャラクター「キラーマシン」だ。

【写真】レベル上げの合間で埋まっていく「モンスターずかん」

 まだ序盤ということもあり、それなりにレベルを上げ、装備を強化し、モンスターがときおり落とす「こころ」の装備更新を怠らなければ、戦闘はわりと「オート」でもクリアすることができた、これまでの道のり。筆者はそのノリのまま、パーティーの平均レベル26(推奨レベルは31)でキラーマシンに挑み、手も足も出なかった。これまでのボスとは次元が違う強さだ。

 キラーマシンは2体出現し、それぞれ2回攻撃を行なう。通常攻撃もかなりのダメージ(50~60くらい)で、その上に強攻撃、マヒャド斬り、全体攻撃の回転斬りと、容赦なくパーティを追い詰めてくる。筆者はパーティーメンバーの職業を被らせたくないタイプなので、戦士・武闘家・魔法使い・僧侶で臨んだが、回復が全く追いつかなかった。攻撃後に防御態勢が取れる盾スキル「シールドアタック」でこつこつダメージを与えつつ、守備を固めて粘ってみたが、左一体の名前の色をオレンジに変えるのが精一杯。コツメ(主人公・戦士)、スマトラ(武闘家)、ユーラシア(魔法使い)、ミナミウミ(僧侶)と、カワウソの種類を名に冠した筆者のパーティーメンバーは、ドラクエシリーズ屈指の人気モンスター・キラーマシンの手痛い洗礼を受けた。

 前回のレポートで記したように、筆者は『ドラクエウォーク』を攻略を急ぐものではなく、楽しみを見つけながら長く付き合っていくゲームだと捉えている。そのため、攻略情報は参照せず、とりあえず推奨レベルの31まで、素直にレベルを上げてみることにした。モンスターに苦戦しないレベル帯のクエストで、自動的に戦ってくれる「WALKモード」に設定して夜の渋谷を徘徊したり、気分転換に「モンスターずかん」を埋めようと初期クエストを何度か攻略したり。まあいい運動になったが、ひとつ攻略的な気づきとしては、クリア報酬として装備品がもらえるクエストを何度も攻略し、不足しがちな強化素材として使う、というのはなかなかありだと思った。

 推奨レベルに到達し、満を持してキラーマシンと再戦。前回の反省を踏まえ、僧侶のスカラ(味方単体の防御力アップ)で防御を固め、魔法使いのバイシオン(味方の攻撃力上昇)で最大火力の戦士(「メタスラのけん」を装備。キラーマシンに有効な機械特攻の技はないが、150%×2回攻撃のメタルはやぶさ斬りが強い)を強化して、一体を集中攻撃する作戦に。すると、驚くほど余裕で倒すことができた。

 「単体守備力アップなんて面倒だから、全体強化のスクルト待ちだ」と、これまでスカラを使ったことがなかったが、これがかなり強力で、戦士に至っては一桁台のダメージに抑えるシーンも。パーティのレベルが低ければ、敵の守備力を下げるルカニや、たまに敵の攻撃力を下げる「やいばくだき」を併用すると、より安定しそうだ。

 『ドラクエウォーク』では現在、初代『ドラゴンクエスト』の世界を描くイベントとともに、「メダル収集キャンペーン」(メダルは戦闘や回復スポットなど、様々な場面で獲得できる)が開催されており、強力な装備を入手するチャンスも広がっている。次なる強敵に備えてゆったり歩きながら、ストーリーを攻略していきたい。

橋川良寛

最終更新:9/20(金) 14:11
リアルサウンド

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