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愛犬の「裏をかく」のがコツ!“興奮して吠える”を直すテク3つ

9/20(金) 11:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

興奮グセは、吠え問題に直結します!

犬は、嬉しいことや嫌なことが起きる前に興奮して、結果吠えてしまう動物です。
つまり、興奮をさせなければ吠えも予防できるというわけなのですが、どうやって愛犬の興奮を止めるべきか…? 
それには愛犬の“裏をかく”のがおすすめです。
犬は、飼い主さんの行動パターンを先読みして興奮する例が少なくないため、行動パターンをあえて崩して愛犬の連想の裏をかくことで、興奮を防ぐのです。
吠えの大元の原因となる“興奮”を止めて、困りごとを丸っと解決してみましょう。

「リード=散歩」と思って大興奮する犬の裏をかく!

「リードを出す→リードをつける→散歩に行く」という行動パターンを続けていると、愛犬はリードを見ただけで「散歩だ!」と連想し、大興奮してしまいます。
なので、その連想を打ち消すために、リードを出したら犬にはつけず、飼い主さんの体にかけてみましょう。

リードを飼い主さんの体にかけた時点で、愛犬はすでに拍子抜けするはずですが、さらにそのまま犬にはかまわず家事をしたり、読書をしたりしてみましょう。
犬は「なぜ散歩に行かない?」と思うはずです。
何度かこれを繰り返すことで、犬の中にある「リード=散歩」というイメージが崩れ、リードを見ても興奮しにくくなります。

「クレート=動物病院」と思って大騒ぎする犬の裏をかく!

「クレート(箱形のハウス)を出す→入れられる→閉じ込められる→動物病院に行く」という行動パターンを続けていると、動物病院が苦手な犬の場合、クレートを見ただけで吠える、逃げる、暴れるの大騒ぎに……。
動物病院に行かないまでも、「クレート=閉じ込められる」という印象をいだいている犬も、やはりそれを見ただけで興奮する可能性が高いです。
この場合、愛犬の連想の裏をかくには、「クレート出しっぱなし作戦」が〇。

クレートは、ふだんから犬のいる部屋に出しておきます。
まるで家具やオブジェのようにクレートを置いておけば、いずれ愛犬はそれに見慣れ、とくに嫌がったりしなくなるはず。
加えて、クレートのなかでおやつやゴハンを食べさせて、クレートにいいイメージをつけましょう。
繰り返せば、クレートを見て大興奮するどころか、自分から入っていって休むほど「クレート=落ち着ける空間」になるはずですよ。

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最終更新:9/20(金) 11:35
いぬのきもち WEB MAGAZINE

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