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家事を頼まれて怒る夫に“家事一覧”を見せたら協力的になった漫画 「よく分かります」

9/20(金) 7:10配信

オトナンサー

 夫との家事の役割分担について描いた漫画がSNS上で話題となっています。平日も休日も午後5時以降は忙しくなる妻。夫に、犬の餌やりや子どものお風呂などをお願いすると、夫は「オレ全部やっとるやん」と怒り出し…という内容で「よく分かります」「うちも同じ」「協力が大事ですよね」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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指図されるのが嫌な夫

 この漫画を描いたのは、働くママのKeiko(ペンネーム)さん(37)です。インスタグラムでは、不妊治療体験談や1歳の息子の育児漫画を発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

Keikoさん「1年半ほど前から、子どもが生まれたのをきっかけに、成長記録のために描き始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

Keikoさん「何度もけんかしてきたことだったのに、一度紙に書いただけで驚くほどの効果が出たことにびっくりして、漫画にしました」

Q.旦那様は、日頃から育児や家事に協力的な方ですか。

Keikoさん「協力的です。ですが、あれこれ指図はされたくないようで、『あれしてこれして』と頼むと今でも嫌がります。自由に育児したいようです」

Q.口頭でのやり取りは、どれくらい繰り返したのでしょうか。

Keikoさん「20回くらいはしていますね。毎回、とても険悪なムードになっていました。けんかをするたびに『全部オレやっとるやん!』と言われるので…『本当のところどうなのかな』と思って紙に書き出してみたんです。そうしたら、圧倒的に私の方が仕事量が多かったんです(笑)」

Q.役割分担は、現在も続いていますか。

Keikoさん「続いています! 夜だけでなく、朝も分担するようになりました。いちいち言わなくても、勝手にしてくれるのがありがたいです。私が仕事から帰ったら、子どものお風呂を済ませて、犬にご飯をあげてくれているので、本当に助かっています」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

Keikoさん「『ちゃんと理解してくれるってすごい』『可視化っていいですね』『うちもやってみます!』などと言ってくださり、漫画にしてよかったなと思いました。『名も無き家事が本当に多い』と共感が得られてうれしかったです」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

Keikoさん「これからも、子どもの成長の記録や、日々の生活での出来事を漫画にして、さまざまな方とつながっていけたらいいなと思っています。もっとイラストがうまくなるように頑張ります」

オトナンサー編集部

最終更新:9/20(金) 12:22
オトナンサー

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