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14歳サムソノフが衝撃ジュニア新記録 宇野超え87.33点を米記者絶賛「非常に魅力的」

9/20(金) 9:44配信

THE ANSWER

男子にロシアから逸材出現、ジュニアSP史上最高得点87.33点をマーク

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ・ポーランド大会は19日(日本時間20日)、男子ショートプログラムでダニール・サムソノフ(ロシア)が87.33点をマーク。宇野昌磨(トヨタ自動車)のジュニアSP最高得点(84.87点)を塗り替える快挙を成し遂げた。国際スケート連盟(ISU)は圧巻の演技を動画付きで公開し、レポートしている。

【動画】これが衝撃ジュニア新記録の演技! 「非常に魅力的」と米記者絶賛…14歳サムソノフが演じた歴史的SPの実際のシーン

 ロシア男子の未来を担う14歳が快挙を成し遂げた。サムソノフは冒頭の3回転アクセルを完璧に着氷。続く3回転ループも美しく決めた。その後は幼い顔とは裏腹な大人びた演技で質の高いステップ、スピンも披露。ノーミスですべての項目を演じ切った。しかし、滑り終えてもクールな表情。そして、キス・アンド・クライで87.33点が表示させると、少しだけ安堵の表情を見せた。

 得点は従来のSPジュニア記録を更新する歴史的な得点だ。ISU公式ツイッターは「ダニール・サムソノフ(ロシア)がポーランドのグダニスクで開催されたISUジュニアGPバルト杯SPで87.33を記録。ジュニア男子記録を樹立する」とレポートし、実際の演技シーンを動画付きで公開。米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏も「ダニール・サムソノフは非常に魅力的」とツイートした。

 弱冠14歳にしてジュニア記録を塗り替えた逸材はアリーナ・ザギトワ(ロシア)ら有力女子選手を多く輩出するエテリ・トゥトベリーゼ氏の門下生。22年北京五輪、その4年後へ――。将来が楽しみな逸材が大国ロシアから現れた。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/20(金) 9:49
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