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16歳鍵山優真、圧巻の“宇野昌磨級”84.72点にISU賛辞「滑らかで軽やかなスケート」

9/20(金) 14:23配信

THE ANSWER

宇野が従来持っていたジュニアSP最高得点に迫る好記録で2位発進

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ・ポーランド大会は19日(日本時間20日)、男子ショートプログラムで16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が84.72点をマークし、2位につけた。首位のダニール・サムソノフ(ロシア)が87.33点で塗り変えたが、宇野昌磨(トヨタ自動車)が従来持っていたジュニアSP最高得点(84.87点)に迫る好記録だった。国際スケート連盟(ISU)公式ツイッターが演技を動画付きで公開し、「滑らかで軽やかなスケート」と賛辞を述べている。

【動画】「滑らかで軽やかなスケート」とISU賛辞! 鍵山が“宇野昌磨級”84.72点をマークした実際の演技

 日本男子の期待のホープがポーランドで輝いた。鍵山は冒頭の3回転アクセルを抜群の高さで決めると、続く3回転ループも綺麗に着氷。以降もキレのあるステップ、スピンに加え、3回転ルッツ―3回転トウループも成功させるなど、圧巻の演技を披露。パーフェクトなSPを演じ、童顔なマスクにやり切った表情が滲んだ。

 得点は第1戦フランス大会で記録した自己ベスト80.61点を4点以上更新する84.72点をマーク。ISU公式ツイッターは「滑らかで軽やかなスケート」と賛辞をつづった上で「ユウマ・カギヤマ(日本)がグダニスクで開催のジュニアGP男子SPで2位に。合計84.72を記録!」と投稿。実際の演技を動画で公開し、好演を世界のファンに伝えていた。

 すでに第1戦フランス大会を制している鍵山。SPはサムソノフが驚異の87.33点で首位に立ったが、逆転Vは射程圏にある。フリーも世界を驚かすような演技を期待したい。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/20(金) 14:23
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