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“国民の年下彼氏”チョン・へインが日本で2回目のファンミーティングを開催!<取材リポート>

9/20(金) 17:51配信

ザテレビジョン

俳優チョン・へインのファンミーティングイベント「Jung Haein 2019 Official Fan Meeting in Japan “Haeinstagram”」が9月13日、東京・中野サンプラザにて昼の部・夜の部の2部制で開催された。

【写真を見る】華麗なシュートフォームでゴールを見つめるチョン・ヘイン

へインは、自身が初主演を務め、韓国で放送されたドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」(2018年)で大ブレイク。“国民の年下彼氏”“国民の弟”などと呼ばれ、数々のCMにも出演するなど人気を博している。

2019年には日本でも、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」(BSテレ東)が春に放送された他、韓国で春に放送されたばかりの主演ドラマ「ある春の夜に」がNetflixで7月から配信され、日本でも注目を集めている。

そんなへインが、2018年12月に日本でファンミーティングを開催して以来、9カ月ぶりに2度目のファンミーティングを実施するということもあり、会場はこの日を待ちわびた2000人以上のファンで超満員。2公演で4000人以上のファンを魅了した。

この日のために、へインはさまざまな企画を用意。歌唱、お悩み相談、ゲームコーナー、CM出演シーンの実演、目の幅や鼻の穴のサイズまで事細かにへインを紹介するVTRなど、盛りだくさんの内容となった。

また、MCのユニークなコメントやリアクションに、へインがお腹を抱えて笑う場面が多く、終始リラックスした様子で約2時間にわたってファンとの交流を楽しんだ。

■ “素”の表情に会場は熱狂!

オープニングでは、白いシャツ、黒いパンツ姿のへインが左手を後ろに添えながら、にこやかにBusker Buskerの「Cherry Blossom Ending」を歌いながらステージ中央に登場。

爽やかな歌声に、スタート早々ハートを射抜かれたファンは黄色い声を上げながら、ペンライトを全力で振り歓迎。たくさんの歓声に包まれる中、「いつもファンの皆さんは、僕がちょっと辛いな…疲れそうだな…というタイミングで見事に力をくださいます。ありがとうございます。今日は貴重な時間をさいて、足を運んでくださったので、僕と一緒に幸せな一日を過ごしましょう!」と笑顔であいさつした。

最初のコーナーに行く前に、ヘインの魅力を細かく分析するVTR“チョン・ヘインTMI(Too Much Information=多すぎる情報)”に突入。口角32度のほほ笑み、8頭身のスタイル、頭の周囲のサイズや鼻の穴のサイズまで、コアなファンでもとても知り得ることができない細かすぎる分析で、老若男女全てをとりこにする完璧さを証明した。

さらに、MCが手持ちのカメラでへインの肌、もみあげ、腕の血管などをスクリーンに映すという展開に。カメラで撮られている間、へインは照れながら手で顔を覆い恥ずかしがるなど、普段見ることのできないへインの“素”の表情にファンが歓喜した。

■ 「ある春の夜に」名シーンの裏話を明かす

最初のコーナーは、ドラマ「ある春の夜に」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」の名場面を、実際に会場のスクリーンで見ながら振り返るという企画。

「ある春の夜に」第1話で、へイン演じるジホとハン・ジミン演じるジョンインが薬局で初めて会うシーンが上映されると、恥ずかしいのか、急に首や襟を触ったりと落ち着かない様子。

また、MCから、「ジホはどの段階でジョンインを好きになったんでしょうか?」と質問されると、「初めて(薬局で)会った時には好意を持っていたのではと思います。もちろん綺麗な姿もよいですが、二日酔いの姿など、人間的な姿を見ることができたから好感を持ったんじゃないかなと思います」とコメント。

続けて、同ドラマの第11話で、帰宅したジホが玄関を開けてすぐにジョンインにキスをするシーンが映し出されると、「まいったな…」という表情で目に手を当てたり、頬を膨らませたり首を触ったりとそわそわ。そんなへインの姿にファンは「ヒャー!」「かわいいー!」と悶絶していた。

へインは同シーンの撮影を振り返り、「このシーンの撮影はリハーサルが無かったんです。普段は他の角度からも撮影したりするのですが、ワンカットでOKが出ました。僕としてもいろいろな角度から撮るだろうと思っていて…その場合はキスをしなかったりするんですが、ずっとカットがかからず撮影が続いたので、立ちっぱなしになるわけにもいかず、そのままキスをして演技を続けた結果、OKが出たんです」と裏話を明かした。

現在、韓国のテレビでは見ない日はないほどさまざまなCMに出演しているへイン。保険、カフェ、車、コスメ、クレジットカードなど、出演作の一部がスクリーンに映し出されると、紹介されたCMの中で披露していたコップを使ったパフォーマンスをステージで再現した。

■ サザンオールスターズ「TSUNAMI」のカバー曲を披露!

主演ドラマがヒットし続けているへインだが、韓国で8月28日に公開されたばかりの主演映画「ユ・ヨルの音楽アルバム」は、公開から約2週間で観客動員数100万人を突破している。

同映画は、偶然に出会ったミス(キム・ゴウン)とヒョヌ(ヘイン)が、長い時間のすれ違いを繰り返しながら、お互いの周波数を合わせていく過程を描いた青春物語だ。

へインは同映画について聞かれると、「この映画では、愛の持つ意味や、僕が一番大切に思っている、『自分は愛されるべきである人なのだ』と思う“自尊心”にいて表現されています。例えば、愛する人の自尊心が下がっている時に、その人のために何ができるか。あるいは、自分自身の自尊心が下がってしまった時に、相手が自分のために何をしようと努力してくれているのか。そういった思いがたくさん出てきます」とアピール。

また、同作のプロモーション活動で歌を披露することが多かったという話題になると、今回のイベントの冒頭で歌いながら登場したことを振り返り、「こんなに客席いっぱいに皆さんが来てくださるとは思っていませんでした。ステージに上がるまでは緊張しないと思っていたけど、そうではありませんでした」と緊張しながら歌っていたことを明かした。

そして、サザンオールスターズの名曲「TSUNAMI」の韓国カバー曲「クロンガバヨ」を披露することに。

再び歌声を披露することへの緊張から、「あぁ…」と声を漏らすと、ファンから「ファイティン!」と声をかけられ笑顔に。難しい楽曲を、両手でマイクを持ち、時折目を閉じながら心を込めて丁寧に歌い上げた。

■ サプライズで客席のファンをマッサージ!?

イベント後半では、へインが「ある春の夜に」で演じているジホが実際に着ていたという薬剤師の白衣を着て登場。

ドラマの世界から飛び出てきたかのようなへインの姿にファンが感動する中、会場のファンから集めた“お悩み”や“お願い”に答えるコーナーへ。

“相手の事を優先し過ぎで、本当の自分を出せない”というファンから「演じている役から本来の自分に戻るコツを教えて」と相談されると、真剣な表情で7秒ほどじっと考えた後、「役から本来の自分に戻る時に一番大切なことは、“自尊心”だと思います。自分自身を大切にしてこそ、他の人を幸せにできるのではないかと思っています。時には自分自身にご褒美をあげたり、一人の時間を思いっきり楽しんだりすることがあって良いのではと思います。みんな自分は誰なんだろうと考えていると思うんです。ある方は誰かのお母さんだったり、妻だったり、彼女だったり…。だた、まずは自分自身を一番に大切に守ってほしいと思います」とコメント。親身になって向き合う姿に、客席からは拍手が沸き起こった。

さらに、「へインさんのドラマを見過ぎて持病の肩こりがひどくなったのでマッサージをしてほしい」というリクエストでは、「僕も肩こりがひどいんです」と言いながら自ら客席に降り、実際に肩を揉む場面も…。突然のへインの接近に、ファンたちは「顔小さい…!」「ひゃー!」「肌、きれい…」と熱狂した。

■ 大好きな日本酒をかけて難易度の高いゲームに挑戦!

そしてイベントは、ファンへのプレゼントを賭けたコーナーへ。へインがバスケットボールをするシーンがある「ある春の夜に」にちなみ、バスケットボールでスリーポイントシュートを狙うというゲームに挑んだ。

片手でボールを回したりバウンドさせたりと気合十分で挑むも、残念ながら本番で全て外してしまうという結果に。

「あぁー」と悔しがるへインはあきらめきれず、さらにゴールの下からジャンプし、シュートを2回試みるも失敗。次に、ボールをバスケットボールからラグビーボールに変えてシュートを狙うというゲームへ。

どこへ転ぶか予測不能なラグビーボールに不安な表情を見せるも、3投目で見事ゴール。思わずガッツポーズ&安堵のあまりしゃがむリアクションを見せた。

ゲーム後半では、へインが大好物だという「日本酒」をかけて、フラフープをしながらコーンをUターンするという難易度の高いゲームに挑戦。フラフープを腰で回すもうまくいかないと思ったへインは、首で回すことを提案。

MCから「痛くないですか…?」と心配されると、「首がほぐれてすっきりします!」とポジティブに答え、首でフラフープを回すことに。すると一発で成功し、無事に京都産の日本酒をゲットした。

■ あふれるファンへの思い

イベント終盤では、ファンが自由にステージ上のへインを写真撮影できるというコーナーに。ステージを右へ左へと移動しながらポーズをとり、撮影タイム終了まで残り5秒…という頃、突如へインがステージを降りて客席を回るというサプライズを決行。

スタッフが慌てる中、へインは一人一人に目を向けながら会場のファンに笑顔を送った。

撮影タイムが終わるとイベントは終盤へ。へインは最後に「今日は本当に忘れられない日になりました。実は少し体調を崩していましたが、コンディションも良くなっているところです。ファンの皆さんから良いエネルギーをもらって大きな力になりました。本当に本当にありがとうございます」とコメント。

続けて、ゆっくりと言葉を考えながら「皆さんどうか自分自身を大切にして、いつまでも元気でいてくださいね。これからもずっと皆さんと一緒にいたいです。そして、感謝の気持ちを持ち続けたいです。皆さんにさまざまな演技を見ていただけるよう、健康な俳優でいられるように努力を続けたいと思います。最後になりましたが、皆さんの貴重な時間をさいて会いに来てくださって本当にありがとうございます。愛しています」と感謝の気持ちを述べ、盛大な拍手を浴びながらステージをあとにした。

公演後はファン全員とのハイタッチを行い、最後までファンへの思いあふれるイベントとなった。

(ザテレビジョン)

最終更新:9/20(金) 17:51
ザテレビジョン

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