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GK川島永嗣、敵地W杯アジア予選の「びっくり」告白 「これは明日お腹を下すかも…」

9/20(金) 6:15配信

Football ZONE web

ミャンマー初日のトレーニングをブログで回想 「ダイブする度にどんどん水が入ってくる」

 日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)が19日に自身のブログを更新し、9月にスタートした2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選について思いを吐露した。「初日の練習場にはかなりびっくり(笑)」と敵地でのミャンマー戦を振り返った一方、「これは明日お腹を下すかもしれない」という恐怖に苛まれていたと明かしている。

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 川島は6月のコパ・アメリカ(南米選手権)に続き、9月シリーズでも日本代表に招集。5日の国際親善試合パラグアイ戦(2-0)を経て、代表チームは6日にミャンマーのヤンゴンに入り、7日から現地でトレーニングを開始した。

「ミャンマーでの初日の練習場にはかなりびっくり(笑)」

 川島は自身のブログでミャンマー初日を回想。練習途中からスコールに見舞われ、グラウンドの土はぬかるみ、選手たちの練習着はあっという間に汚れた。もっともその影響を受けたのがGK陣だ。ゴール前で泥まみれとなりながら調整を続けた。

「芝生もそんなに生えてなく粘土質の柔らかい土のグランドで、踏み込むたびに足が地面にはまる感覚。キーパーはジャンプする時に踏み込むので、いつもよりジャンプできていないのではという錯覚に陥ります(笑)」

 川島はスコール後の状況にも触れ、「すぐにピッチには水が溜まり、ボールが止まったり、逆に走ったり」と言及。さらに「海外遠征をする時、水には気をつけるようにしているけど、目にも口にもダイブする度にどんどん水が入ってくる。これは明日お腹を下すかもしれない。と思いながらボールに食らいつく(笑)」と、当時の心境も告白している。

水浸しのピッチでサッカーをする子供たちを見ながら…「サッカーの奥深さを感じた」

 練習後、シャワーを浴びずにホテルへ戻った川島。移動するバスの中から目に飛び込んできたのは、大雨の中で水浸しのグラウンドでも気にせずにサッカーの試合をする子供たちの姿だった。

「水浸しなグラウンドでサッカーをする子供達をバスから眺めながら、そしてまだ顔に泥のついているのを感じながら、サッカーの奥深さを感じた」

 現地で広がる光景に心を打たれた様子の川島。W杯アジア2次予選のアウェー戦は「毎試合過酷な条件になると思う」と覚悟しつつ、W杯出場に向けて気を引き締め直した。

「また厳しい戦いがフランスで待っている」

 日本代表だけでなく、所属クラブでも熾烈なポジション争いを繰り広げるなか、36歳のベテランGKは日々精進する構えだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/20(金) 6:15
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