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「菅原一秀」経産相とSAMは“ダンス友達” おんぼろアパートで練習した学生時代

9/20(金) 11:01配信

デイリー新潮

2人の意外な接点

 まずは写真をご覧いただきたい。右の男性は多くの方がご存知だろう。ダンサーにしてTRFのメンバーでもあるSAM(57)だ。安室奈美恵(42)と結婚していたことでも知られる。一方、左の男性をお分かりの方は、どれくらい、いるだろうか――? 

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 この写真が掲載されたのは週刊新潮の2015年11月12日号。「あのセンセイのこんな趣味 第2弾」というグラビア特集に掲載された。タイトル通り、国会議員5人の珍しい趣味を紹介している。

 趣味がダンス、という左の男性は、菅原一秀・衆議院議員(57)だ。自民党代議士で、9月11日に発足した第4次安倍再改造内閣で経済産業大臣として初入閣を果たした。

 菅原経産相は1962年、地盤である東京・練馬区に生まれた。早稲田実業高校から早稲田大学へ進学。卒業して大手商社の日商岩井に就職するも、かねてからの夢だった政治家に挑戦、91年に練馬区議として初当選を果たした。

 それから都議を経て、更に国政への進出を狙うが、衆院選に東京9区から出馬するも2000年は落選。03年に捲土重来を果たし当選した。

 秋田魁新報が9月12日(電子版)に掲載した「菅原経産相、両親は本県出身 母・黎子さん『役目果たして』」によると、菅原経産相の父親は秋田県生まれ。

 やはり早大に進み、都内で建設業に従事。72年の衆院選秋田2区に出馬したが落選した。菅原経産相は「父の落選が政治家を志すきっかけになった」と語っているという。

 更に母方の祖父は、秋田県・湯沢市議だったとも記事に紹介されている。どうやら政治と縁のある家系のようだ。

 一方のSAMも62年生まれ。菅原経産相とは同級生だ。こちらは明治時代から代々医者という家系で、父親も男兄弟も大半が医師。とはいえ、政治家と無縁というわけではない。

 医師だった祖父が衆議院議員を務めていたほか、母方の親類に古川俊治・参議院議員(56)がいる。

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最終更新:9/20(金) 11:01
デイリー新潮

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