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【素朴なギモン】日本酒は二日酔いしやすいって、本当?

9/21(土) 7:10配信

ハルメクWEB

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

ものすごく暑い日が続いていましたが、少しずつ秋の気配が近づいてきましたね。夏場は喉越しの良いビールをゴクゴクと、つい飲み過ぎてしまったなんてことはありませんでしたか?(ワタシだけ~?)

これからの季節はビールも良し、ワインも良し、焼酎も良し、ウイスキーも良し、もちろん日本酒も良し。(結局なんでも好き)

秋の夜長、美味しくお酒をいただきたいものですね。

ところで「日本酒は二日酔いしやすい」って、一度は聞いたことありませんか?
気になったので早速、茨城県常陸太田市にある造り酒屋の岡部合同会社さんに聞いてみました。すると予想しなかった答えが返ってきました。

「日本酒が二日酔いしやすいと言われている理由の1つは日本酒の『飲み方』によるもの。ウイスキーや焼酎は炭酸や水などと割って飲むことが多いですが、日本酒は薄めずそのままで飲みますよね。口にしたときのアルコール度数が、割ったお酒よりも日本酒のほうが高いので、二日酔いに関係していると言われています」

たしかに!(ワタシは、暑い日にはオン・ザ・ロックで飲むこともあるけど)

そしてもう一つの理由は、「日本酒の製法」によるものなんですって。焼酎やウイスキーなどの蒸留酒が「香り」のお酒と言われる一方、日本酒やワインなどの醸造酒は「うま味」のお酒とも言われています。蒸留酒と違って醸造酒である日本酒には、糖分やアミノ酸などのうま味成分がたくさんあるため、その分体内でアルコールを分解しにくいんですって!

なるほど~! と今までの疑問が吹っ飛んでスッキリ。

ではどうすれば二日酔いすることなく美味しく日本酒をいただけるの? という次なる疑問が浮かんできました。そこで二日酔いすることなく日本酒を楽しむコツをうかがいました!

「大事なのはお酒と一緒に水を飲むことです」

酒造組合でも、日本酒をいただくときに水を一緒に飲むことをおすすめしているとか。お酒と一緒に飲む水を「和水(やわらぎみず)」と呼ぶそうですよ。(美しい言葉ね)

9~11月の季節は春に貯蔵して秋に瓶詰めして出荷する「ひやおろし」がおいしい時期ですね。(ワタシ、大好き!)

この秋は、日本酒と一緒にお水をいただいて、二日酔いしない程度にいっぱい飲んじゃうぞ~。

最終更新:9/21(土) 7:10
ハルメクWEB

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