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セージを燻して「負のエネルギー」を浄化しよう

9/21(土) 21:00配信

ウィメンズヘルス

会社でひどい目に遭った日や、親友と中学生さながらの口喧嘩をした日には、時間をとって負のエネルギーを浄化したい。そこで役に立つのが「セージ・スマッジング」。その内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

代替医療サービス会社『Mama Medicine』設立者のデボラ・ヘーンカンプによると、「セージ・スマッジング」は、ブラウザの更新ボタンを押すように自分の心をリフレッシュすること。でも、セージ・スマッジングでリフレッシュされるのは心だけじゃない。民族薬理学専門誌『The Journal of Ethnopharmacol』に掲載された2007年の文献は、セージを燻すこと(セージ・スマッジング)で空気中の細菌が減ることを証明している。つまり、自分の心だけでなく室内の環境もフレッシュになるということ。

さあ、負のエネルギーを浄化して、文字通り空気をキレイにする方法をチェックしよう。

「セージ・スマッジング」の作用とは?

1960年代に始まったニューエイジっぽい行為だと思うかもしれないけれど、人類は何世紀も前からセージを燻して心を浄化してきた。ヘーンカンプによると、アメリカ南西部の先住民による浄化の儀式では、特にホワイトセージが使われていた。

自分のエネルギーや家庭内のエネルギーの浄化には、いまでもホワイトセージが好まれる傾向にある。ヘーンカンプいわく、セージは空間に漂う負のエネルギーを追い出すと同時に、落ち着きや平穏をもたらしてくれるそう。

それ以外のメリットは?

セージは浄化作用が非常に高いと言われており、私たちが日常的に吸い込む毒素(ペンキ、化学物質、掃除用洗剤の臭いなど)の多くを取り除いてくれる。セージには抗菌作用もあるので、ホコリ、花粉、カビによる悪影響も軽減される(アレルギー持ちには嬉しい話!)。

ヘーンカンプによれば、イギリスで腺ペストが流行したとき、人々がセージを燻して空気を浄化したという歴史的な報告書まで残っているそう。それで空気中の細菌が駆除されると考えたのだろう。

「ホワイトセージは、その力を信じないと効果が発揮されないものではありません」とヘーンカンプは続ける。「私たちが吸い込む空気中の分子までキレイにしてくれるんですよ」

なお、浄化の儀式で最も頻繁に使われるのはホワイトセージだけれど、自宅の浄化にホワイトセージを使う必要はない。アメリカの北東部などヨモギが大量に育つ地域では、それを代わりに燻すのもあり。

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最終更新:9/21(土) 21:00
ウィメンズヘルス

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