ここから本文です

昔はOKだったけど今はNG! 意外と知られていない「キャンプ場でのマナー違反5選」

9/21(土) 11:41配信

Auto Messe Web

うっかりやっちゃう禁止行為に注意

 グランピングにファミリーキャンプ、グループキャンプにソロキャンプと、昨今のアウトドアブームで、全国のキャンプ場がたくさんのキャンパーでにぎわっています。しかしそれと同時に、マナーの悪いキャンパーが増えているのも事実。

道の駅でテントを張った禁止行為【画像】

 バッドマナーなキャンパーのなかには、キャンプでのルールをよく知らずにやってしまっている“うっかりマナー違反”な人、昔のキャンプではOKだったことが今ではNGになっていることを知らない“オールドファッション”なキャンパーなど、悪意なくやってしまっている人も多いようです。

 そこで今回は、誰でもやってしまいがちなNGな行為を紹介していきましょう。

焚き火はOKでも「直火」は禁止

 今も昔も、キャンプでは焚き火がつきもの。しかしその方法は、ちょっと変わってきています。昔は地面に直接焚き火をする「直火」が当たり前でしたが、今は「焚き火台」という道具を使った焚き火が主流です。

 かつてキャンプ場は、土や砂利のキャンプサイトが多かったのですが、最近は芝生のキャンプサイトが多くなりました。芝生の上で焚き火をすれば、当然芝生が燃えてしまいます。そこで生まれたのが「焚き火台」。火床を高い位置にして、地面に熱を伝えないので芝生を焼いてしまう心配がありません。

 また、直火の始末をせずに汚したまま帰るマナーの悪いキャンパーが増えたことから、土や砂利のキャンプサイトでも直火NGとしているキャンプ場も多くなっています。焚き火のルールを必ず確認するようにしましょう。

焚き火でゴミを燃やすのはNG

 ひと昔前のキャンプでは、生ゴミや食材のパッケージ、炭の段ボールなどゴミを焚き火で燃やしてしまう人が結構いました。

 かつては自分の出したゴミは持ち帰るのが基本だったので、ゴミを燃やせば帰りの荷物を減らすことができるという考え方があったのも事実。家庭でゴミや落ち葉を燃やすことも当たり前のようにできたことも背景にあるようです。

 しかし今は、ゴミを燃やすことはマナー違反。紙を燃やすと灰が舞い上がるし、プラスチックを燃やすと異臭を発生したり環境にもよくありません。燃やしている自分はいいかもしれませんが、まわりのキャンパーは迷惑なハナシです。

 最近は、ゴミを引き取ってくれるキャンプ場が増加。キャンプ場のルールに従って分別して処分するようにしましょう。

1/2ページ

最終更新:9/25(水) 16:44
Auto Messe Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事