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【NJKF】王者集結のS1トーナメント開幕、畠山隼人「脱力に磨きを掛けています」栄基「どちらかと言うとやりやすいタイプ」

9/21(土) 18:00配信

ゴング格闘技

2019年9月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『NJKF 2019 3rd』から「S1ジャパントーナメント」が開幕。

【写真】もう一方の55kg級には4団体の王者が集結

 S1はムエタイの大物プロモーターであるソンチャイ・ラタナスパン氏が主催する大会で、2003年12月から行われている。NJKFとソンチャイ氏との提携関係が結ばれたことにより、日本人によるS1トーナメントを55kgと65kgの2階級で実施。優勝者にはS1ジャパンのタイトルの他、タイでS1のタイトルマッチやIBFの世界ランキング入りといったチャンスが与えられる。

 今大会で行われるのは55kgの一回戦2試合と65kgの一回戦1試合。両階級とも決勝戦は11月30日(土)の『NJKF 2019 4th』(東京・後楽園ホール)で実施され、S1ジャパン王者が決定する。

 65kgの1回戦ではNJKFスーパーライト級王者・畠山隼人(E.S.G)とWMC日本スーパーライト級王者・栄基(エイワスポーツジム)が激突。両者のインタビューが主催者から届いた。

 畠山は2006年5月プロデビューで戦績は10勝(4KO)8敗2分。2018年6月にNJKF王座を獲得した。パンチを得意とする。対する栄基は2006年11月プロデビューで戦績は26勝11敗1分1無効試合。2011年2月にNKBウェルター級王座を奪取すると、J-NETWORKウェルター級王座、WMC日本スーパーライト級王座、同ウェルター級王座、APKFウェルター級王座と合計5本ものベルトを獲得。左ミドルキックを得意とする。

畠山「自分が勝つためには倒しに行くしかないので前に出る」

――4月の栃木興行では見事な逆転KO勝利でメインイベントを締めました(晃希に3R KO勝ち)。振り返っていかがですか?

「本当なら普通に勝ちたいのですが逆転KOになりヒヤヒヤしました」

――桜井洋平NJKFスーパーバイザーは畠山選手を「チャンピオンになって一皮剥けた」と評していました。ご自身ではどうでしょう、変わった実感はありますか?

「選手としての自覚は前より出ていますし、そう評して頂くのはとても嬉しいです」

――対戦相手・栄基選手の印象をお願いします。どう戦いますか?

「距離を取るタイプなのでやりにくいとは思いますが、自分が勝つためには倒しに行くしかないので前に出ます」

――以前は力を抜くこと・脱力を意識しているとのことでしたが、最近心掛けていることがあれば教えてください。

「脱力が打撃の要だと思っていて、今も脱力に磨きを掛けています」

――勝てば多くを得られるS1トーナメントです。どんな心境でいますか?

「チャンスを頂き本当に光栄です。必ずものにします」

――ファンへのメッセージをお願いします。

「“八潮のロッキー”の応援をお願いします!」

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最終更新:9/21(土) 18:00
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