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ファッションセンスを爆上げしてくれる自撮り習慣|これまでの服が似合わなくなったら

9/21(土) 6:05配信

幻冬舎plus

山本あきこ (スタイリスト)

スタイリスト・山本あきこさんの新刊『これまでの服が似合わなくなったら。~「40歳、おしゃれの壁」を乗り越える!~』は、「いつもの服がなんだかしっくりこない…」と悩む方必読! 1万人以上の女性を変身させてきたスタイリスト・山本さんによる、大人女性の魅力を底上げするファッション術が満載の1冊です。本書から、今すぐ使えるおしゃれテクニックを抜粋してご紹介します!*   *   *

チェックすべきは横の姿

ここで一度、試着のポイントを整理しますね。

私たちはたいてい、正面から見た自分の姿しかチェックしていません。でも、ファッションは、正面だけで完結しているわけではありません。試着するときは、360度、横の姿や後ろ姿もチェックしましょう。

たとえば、フロントにタックが入ったハイウエストのパンツ。正面から見たらスッキリして見えるのに、横から見るとタックがふくらみすぎてお腹がぽっこり見えてしまっていることもあります。ギャザーの数が多いスカートも、横から見ると実際以上にウエストが太く見えていることがあります。

パンツでもスカートでも、試着したら必ず試着室から出て靴を履いてください。そして、横からはどう見えるか鏡に映して、お腹まわり、腰まわりが綺麗に見えるかを確認してください。

スカートは、基本的にはウエストではきます。お腹まわりのデザイン、ひだの大きさ、シワがよっていないかどうか。タイトスカートであれば、お尻まわりのフィット感、後ろから見たときの丈の長さなども確認しましょう。

パンツの場合は、とくに後ろ姿が命です。前に話したように、お尻が補正下着をはいたときのようにきゅっと持ち上がって見えていたら、それはあなたにとっていいパンツです。後ろ姿はそのままでは見えないので、お店の人にも見てもらうのがいいでしょう。

また、服はただ着るものではなく、着こなすものです。シャツだったら袖をまくる、襟を立てる。トップスをパンツにインしたら、必ずブラウジングさせる(たるませる)……。ここまでして、初めて「着こなす」と言います。試着もただ袖を通すだけではなく、着こなしも含めてチェックしましょう。

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最終更新:9/21(土) 6:05
幻冬舎plus

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