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池袋から1駅の「要町」…不動産投資家が注目するポイントは?

9/21(土) 12:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

本連載は、毎回東京23区内の1つの駅とその周辺を取り上げ、不動産投資の観点で地域のポテンシャルを分析していきます。今回は、豊島区・「池袋」駅。

池袋まで徒歩圏内でありながら、静かな住環境

「要町」駅は東京の北側、豊島区に位置しています。要町は池袋まで1駅と歩いていける距離ながら、繁華街がなく治安も良い、一人暮らしでも暮らしやすいエリアです。

駅を出るとまず要町通りという大きな通りに出ます。通り沿いにはスーパーやコンビニ、飲食店、中高層のマンションが立ち並びます。交通量は多いですが、再開発された道路幅が広く開放感があります。駅前に「要町病院」もあり、平日夜間診療も行っているため万が一のときも安心です。

大通りから一本入ったところには「池袋」の隣であるかを忘れてしまうぐらい落ち着いた住宅街が広がっています。また、要町駅から北に伸びる「えびす通り商店街」は狭い曲がりくねった道路が入り組んだ昔ながらの商店街です。飲食店や薬局、八百屋などがぽつぽつとある小さな商店街ですが、昔からの商店や個人経営の個性的な飲食店も多く、人情味のある商店街です。

「要町」は都心の利便性と住環境の2つを兼ね備えたところに住みたいという人におすすめの街です。

◆「池袋」も徒歩圏内! 交通環境にも恵まれた「要町」

「要町」駅は有楽町線、副都心線の2駅が通っており、ターミナル駅の「池袋」から1駅のところにあります。池袋を起点に西は両路線とも和光(埼玉県)まで並走しており、池袋から有楽町線は東京の東側へ、副都心線は渋谷を通って直通東横線で神奈川方面までを結びます。

一番のポイントは「池袋」の隣なので池袋まで歩いていけること。夜遅くなっても歩いて帰れる利便性から単身世帯に人気があります。また、都内のターミナルを結ぶ副都心線を使うことで乗り換えなしで「新宿三丁目」まで11分、「渋谷」まで18分と素早いアクセスが可能です。有楽町線を使えば「永田町」「有楽町」といった、オフィス・ショッピングエリアにも乗り換えなしで行くことが可能です。

このように、都内の多方面に簡単にアクセスできる「要町」は、居住環境と利便性の両方を兼ね備えた、都会で働く単身者にとって最適なエリアといえるでしょう。

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最終更新:9/21(土) 12:00
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