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私立恵比寿中学、結成10周年 グループの歴史から見えるエビ中の魅力とは

9/21(土) 8:40配信

オトナンサー

 2019年8月4日、スターダストプロモーション所属のアイドルグループ・私立恵比寿中学(以下、エビ中)が結成10周年を迎えました。令和の初めには、元号の由来にちなんで、過去の楽曲「梅」を現体制でセルフカバーしたミュージックビデオ(MV)が話題を集めましたが、彼女たちはなぜ、今なお愛され続けるのか。筆者の視点から歴史をたどりつつ、その魅力をご紹介したいと思います。

「飛躍を見届けたい」衝動に駆られた

 現在、ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)らを擁するスターダストプラネットの一翼を担っているエビ中。筆者が初めて彼女たちをしっかりと見たのは、2013年7月28日に河口湖ステラシアターで開催された野外公演「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 河口湖」のライブビューイングでした。

 当時は、ももクロが初の日産スタジアムでのライブで6万人を動員するなど“アイドル戦国時代”と称されていた時期。ちょうど筆者も、次から次へと誕生するアイドルグループの存在に心をときめかせながら、ももクロをきっかけにアイドルのライブへ通うようになりつつ、「次、追えるグループはいないか!」と躍起になっていました。

 そのタイミングでふと、足を運んだのがエビ中のライブビューイング。たまたま友人に声を掛けられて付き添っただけで、楽曲も知らないほどでした。そんな状態のため、スクリーン越しにライブを淡々と味わっていたはずの筆者でしたが、彼女たちに心を奪われる瞬間は不意に訪れました。

 ライブが終盤に近づき、ステージ上では、彼女たちにとって初となる年末のさいたまスーパーアリーナでの公演がサプライズ発表されていました。スクリーンに映ったのは、大舞台の決定に抱き合いながら歓喜するメンバーたち。中でも、いまだに忘れられないのは、柏木ひなたさんが涙を流しながら喜ぶ姿で、彼女がアップで映された瞬間、「この子たちの飛躍を見届けたい」という衝動に一気に駆られてしまったのです。

 いったん、心を落ち着かせようとしたものの翌日、リリースされていた音源を買いあさった筆者。以降、2013年12月8日にさいたまスーパーアリーナで行われた「私立恵比寿中学 年忘れ大学芸会2013『エビ中のスター・コンダクター』」を皮切りに、頻繁にライブへと足を運ぶようになりました。

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最終更新:9/21(土) 8:40
オトナンサー

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