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風間俊介「学生時代の自分はびっくり」“娘”と一緒にクランクアップ<監察医 朝顔>

9/21(土) 18:00配信

ザテレビジョン

風間俊介、加藤柚凪が、9月23日(月)に最終回を迎えるドラマ「監察医 朝顔」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※最終回は夜9:00-10:24)でクランクアップを迎えた。

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本作は、法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、父で刑事の平(時任三郎)という異色の親子が、各話で、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな遺体の謎を解き明かし、見つけ出された遺体の“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまを、胸が締め付けられるほどハートフルに描く。

同時に、朝顔は東日本大震災で被災した母・里子(石田ひかり)の遺体が見つかっておらず、全話を通して、ポッカリと空いてしまった母の穴を、少しでも埋めようとするかのように肩を寄せ合い、涙と笑顔を繰り返しながら、少しずつ前へ進んでいく親子、そして朝顔の夫である桑原真也(風間俊介)や朝顔の娘・つぐみ(加藤柚凪)らとの、かけがえのない日々をあふれるほど情感豊かに紡いでいく、感涙のヒューマンドラマ。

■ 「ヒロインの相手役だけどキスシーンとか一つもない」

新米刑事として朝顔とともに成長をし、恋人の時も夫になってからも陰になり日向になり、朝顔のことを守り続けた桑原。そして、そんな桑原と朝顔の娘で、5話ラストからの登場となったつぐみ。

そんな二人を演じた風間と加藤は、上野、時任とともに家族4人がそろう最後のカットを撮り終えるとクランクアップ。「風間俊介さん、加藤柚凪ちゃん、オールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手とともに、風間は上野から、加藤は時任から、それぞれ花束を送られた。

風間は「本当に皆さん、お疲れさまです。一足先にオールアップさせてもらいます。本当に温かいドラマで、いろんな人が“とても丁寧に作られている”と言っているドラマに出させていただいて、本当に幸せです。僕は、ものすごくドラマっ子で育ちまして、この月9の枠でヒロインの相手役なんていう大役をいただくということを、学生時代の自分が聞いたらびっくりすると思います。その学生時代の僕に、月9のヒロインの相手役だけど、キスシーンとか一つもないぞ、と言ったら、それもそれでびっくりすると思うんですけれども(笑)、本当に幸せがいっぱい詰まったドラマでした。本当にありがとうございました!」とあいさつ。

加藤は「楽しかったです! ママ(上野)もパパ(風間)もじいじ(時任)も大好きです。ありがとうございました!」と語り、最後となる家族4人そろっての写真撮影を行った。

■ 最終回あらすじ

前回、土砂崩れが起こる衝撃の展開を迎えたが、最終回では土砂の下敷きになり、多数の死傷者が出ていることが予想されるため、興雲大学法医学教室に応援の要請が届き、朝顔、法医学者の安岡光子(志田未来)、検査技師の高橋涼介(中尾明慶)、法歯学者の藤堂絵美(平岩紙)、そして主任教授の夏目茶子(山口智子)の5人は、災害が発生した山梨県に向かう。

現地に入り、すぐさま遺体安置所を作った朝顔ら。一息つく間もなく、朝顔らの元へ続々と遺体が運ばれてくる。遺体は泥だらけで損傷が著しく、その痛ましい遺体の状態に朝顔らは愕然(がくぜん)とする。

しかし、法医学者の本分を全うするため、心を奮い立たせ、まずは遺体の検案を始めることに。そんな中、今回の土砂崩れが自然災害ではなく、人災ではないかという疑惑が浮上する。

最後にして最大の事件。そして、土砂災害の遺体安置所で彷彿(ほうふつ)とされるのは、あの東日本大震災。あの日から法医学者を目指し、そして死と生に誰よりも懸命に向き合ってきた朝顔は…。

(ザテレビジョン)

最終更新:9/21(土) 18:00
ザテレビジョン

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