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「それぞれの断崖」が最終回! 火花を散らした女同士の最終対決へ

9/21(土) 12:00配信

ザテレビジョン

遠藤憲一主演、オトナの土ドラ「それぞれの断崖」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)が、9月21日に最終回を迎える。志方(遠藤)は、息子を殺した少年と生きていくと覚悟を決め、「被害者の父が加害者の父になれるのか」「それぞれの家族の再生とは」が描かれる。

【写真を見る】壮絶な火花を散らした元妻・雪子(田中美佐子)とはつみ(田中美里)の最終対決が…!

さらに志方を巡って、壮絶な火花を散らした元妻・雪子(田中美佐子)とはつみ(田中美里)の最終対決は、スタジオに作られた病院のセットで行われた。ベッドに横たわるはつみと、そばには雪子が姿が。雪子からすれば、はつみは“息子を殺した加害者の母”であり“夫を奪った女”で顔も見たくない相手。だが雪子は、「志方から頼まれて…」と静かにそばにいる。

このシーンについて田中美佐子は、「同じ歳の子供を持つ母親として、はつみも相当苦しんでいるけれど、やっぱり立場が違うので100%は許せない。はつみのいる病院に、なぜ雪子が行かなきゃいけないんだろうって思ったけど、監督に『雪子は心が広い、すごい人なんだ』と言われて。すごい人なら、病院に来るかな? とすごく悩んだのですが、志方さんを好きだったら行けるかなと思った」と語った。

そして2人の女性は、立場は違えど子どもを持つ“母”として、子どもへの思いを吐露することで、共鳴する。

■ 田中美佐子「新しい崖の使い方だなと思った」

このシーンで撮影が終わった田中美佐子は、「皆さん、暑い中、本当におつかれさまでした! 皆さんが日に日に日焼けしていくのを見て大変だな、と思っていました」とスタッフに労いの言葉を掛けた。

そして、「崖って、船越(英一郎)さんとか内藤(剛志)さんとかが、犯人を追い掛けて行くところだと思っていたけど、犯人が分かった後に崖に行くのは、逆に新しいんじゃない?(笑)、2時間ドラマが消えていく中で、新しい崖の使い方だなと思いました!」と言い、一同を笑わせた。

また、「皆さんが優しく、いい現場、温かい現場、楽しい現場でした。遠藤さんのお蔭です!」と遠藤に賛辞を送った。

そして遠藤が、「これ(本作)続編あったらどうする?」と尋ねると、即座に「やらないよ~!」と返すなど、舞台裏では最後まで息の合った夫婦っぷりを見せた。

■ 最終回のあらすじ

志方は満(清水大登)の父親になり切れず悩んでいた。はつみと3人で生きていこうと心に決めてはいたが、少年院を退院して以来、世間の好奇の目にさらされ続ける満の心はふさぎ込んでいた。

そしてついに、志方を父親として受け入れられない満は、包丁を持ち出しはつみに突きつける。(ザテレビジョン)

最終更新:9/21(土) 12:00
ザテレビジョン

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