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クロップ監督が告白、「ドルトムントを思い起こさせる」イングランドのチームとは?

9/21(土) 11:20配信

Football ZONE web

かつて香川ら在籍のドルトムント指揮、クロップ監督が“若手主体”のチェルシーに言及

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、若手選手主体のチーム作りにシフトしているチェルシーについて「ドルトムントでの私のチームを思い起こさせる」と語った。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 クロップ監督に率いられたドルトムントといえば、日本代表MF香川真司(サラゴサ)やポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスらを擁し、2010-11と11-12シーズンにかけてブンデスリーガを連覇。さらに12-13シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準優勝など輝かしい成績を残してきた。

 現在はリバプールを率いるクロップ監督にとって、当時のドルトムントを想起させるチームがイングランドにあるという。それがチェルシーだ。今季からレジェンドのフランク・ランパード監督に率いられた“ブルーズ”について、ドイツ人指揮官はこう語っている。

「(チェルシーは)とてもエキサイティングなチームだ。非常に若かったドルトムントでの私のチームを少し思い起こさせる。もっとも(ドルトムントは)今のチェルシーのチームよりも若かったと思うけどね」

 若き日のドイツ代表MFマリオ・ゲッツェなど、クロップ政権のドルトムントでは多くのヤングタレントが才能を開花させ、ビッグクラブへと旅立っていった。今季のチェルシーでも20歳のMFメイソン・マウントや21歳のFWタミー・アブラハムやDFフィカヨ・トモリなど20代前半の若手がポジションを手にして躍動している。そうしたところにクロップ監督はシンパシーを感じているようだ。

 今週末のプレミアリーグ第6節ではこのリバプールとチェルシーが激突する。シーズン序盤戦に迎えるこの大一番を制するのは一体どちらのクラブとなるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/21(土) 11:20
Football ZONE web

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