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樹木希林さんの言葉を集めた新書『一切なりゆき』150万部突破 38週連続ランキング1位

9/21(土) 7:30配信

Book Bang

 9月18日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『一切なりゆき 樹木希林のことば』が獲得した。
 第2位は『上級国民/下級国民』。第3位は『この世を生き切る醍醐味』となった。

 1位の『一切なりゆき 樹木希林のことば』は2018年12月の発売。同年12月26日発表のトーハンの週刊ベストセラー新書部門で1位となり、以来38週にわたり連続で1位を獲得し続けている。累計発行部数は150万部を突破。トーハン調べの2019年上半期ベストセラーでも総合1位を獲得している。2019年を通して最も売れた本となることもみえてきた。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『一切なりゆき 樹木希林のことば』樹木希林[著](文藝春秋)

芝居の達人、人生の達人 今年、惜しくも世を去った名女優が語り尽くした生と死、演技、男と女。それはユーモアと洞察に満ちた樹木流生き方のエッセンスです。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『上級国民/下級国民』橘玲[著](小学館)

バブル崩壊後の平成の労働市場が生み落とした多くの「下級国民」たち。彼らを待ち受けるのは、共同体からも性愛からも排除されるという“残酷な運命”。一方でそれらを独占するのは少数の「上級国民」たちだ。(中略)ベストセラー『言ってはいけない』シリーズも話題の人気作家・橘玲氏が、世界レベルで現実に進行する分断の正体をあぶり出す。(小学館ウェブサイトより抜粋)

3位『この世を生き切る醍醐味』樹木希林[著](朝日新聞出版)

とても母らしいです。美談じゃなく、ダメなところも書いているから。――娘・内田也哉子さん (インタビューも収録) 樹木希林はなぜあれほど平気に死んだのか読み継ぐべきラスト・ロングインタビュー この浮世をぞんざいに生き切る覚悟。あらゆる出会いや運命に感謝する心のもちよう。病や死すらおもしろがる透徹した視点。樹木希林さんの言葉一(朝日新聞出版ウェブサイトより)

4位『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治[著](新潮社)

5位『韓国を蝕む儒教の怨念 反日は永久に終わらない』呉善花[著](小学館)

6位『韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択』高橋洋一[著](扶桑社)

7位『キレる! 脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」』中野信子[著](小学館)

8位『日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く』ジム・ロジャーズ[著]小里博栄[取材・翻訳・監修]花輪陽子[監修](講談社)

9位『未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること』河合雅司[著](講談社)

10位『馬渕睦夫が読み解く 2020年世界の真実 百年に一度の大変革期が始まっている』馬渕睦夫[著](ワック)

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最終更新:9/24(火) 12:11
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