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工事だらけの渋谷が年内に大変身…新・渋谷の近未来感がスゴイ

9/21(土) 15:46配信

女子SPA!

 渋谷に出かけるたびに、「ここ数年、渋谷駅前は工事現場ばっかりだなぁ」と思っている人も多いのでは?

⇒【写真】2027年度頃の渋谷駅周辺のイメージ

 それもそのはず、いま渋谷は「100年に一度」と言われる大規模な再開発の真っただ中。「エンタテイメントシティSHIBUYA」を目指して、生まれ変わろうとしているのです。

 その全貌が明らかになるまでは、もう少し。新施設も続々と開業していて、昨年9月に開業した「渋谷ストリーム」「渋谷ブリッジ」に続き、今年11月1日には展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」が、同じく12月には渋谷西口の新たなランドマークとなる「渋谷フクラス」が開業する予定です。

 この2つの開業で、渋谷はどんなふうに変わっていくのか? まずは「渋谷スカイ」についてご説明しましょう。

渋谷エリア一番の高さに広々空間が

「渋谷スカイ」が設けられたのは、渋谷駅前に完成した大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」内。「渋谷スクランブルスクエア」は地下2階から14階までがファッションや雑貨、カフェ・レストランなど複数のテナントが出店する商業施設となり、その14階の一部と45階、46階、屋上が「渋谷スカイ」となります。

 

 注目ポイントは、地上約230mという渋谷最高峰の高さからのパノラマビューと、その眺めを満喫するために用意された数々の演出。「入口から出口までを一連の体験ストーリーで演出している」という、かつてない展望施設となっているのです。

 演出はまず、チケットカウンターのある14階から45階までの上昇空間「SKY GATE」から始まります。天井のLEDが人の動きに合わせて動くインタラクティブ体験ができる「SENSING HALL-予感の部屋-」を通り、体感型エレベーター「TRANSITION POD-移行空間-」へ。ここでは速度や重力に合わせた天面画像と立体音響を流し、日常から非日常へと向かう期待感を高めてくれます。

 さらに、入口から出口までを誘導する光の演出「LEADING LINE-導きの光-」もあり、出口に着いたときにはトンネルを抜けたときのような爽快感を味わえるとか。

 こうして到着するのが、約2500㎡という日本最大級の屋上展望空間「SKY STAGE(スカイステージ)-解き放たれる空の舞台-」。スクランブル交差点を直下に見下ろせる絶景スポット「SKY EDGE」、寝そべって空を見上げられるハンモック「CLOUD HAMMOCK」、もっとも高い位置から360度のパノラマビューを眺めることができる「GEO COMPASS」など、ここにもさまざまな演出・アクティビティが用意されています。

 なかでも「SKY EDGE」は何もさえぎるものなしに渋谷の街を見下ろせるため、圧倒的な浮遊感を体験できるそう。一体、どんな感じなんでしょうか。

 46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY(スカイ ギャラリー)」も見どころ満載。来場者が「触れる」ことでディスプレイに流した映像が変化する「TIME RIVER-時空の川-」や、巨大なLEDディスプレイにさまざまな渋谷のデータをビジュアライズした映像を流し、目の前の渋谷の眺望と合わせることで渋谷の「今」を表現する「DATA SCAPE-データの景色-」など、斬新な映像&空間演出が用意されています。

 46階にはさらに、絶景を楽しめるミュージックバー「Paradise Lounge」や、「日本」「東京」「渋谷」のカルチャーとライフスタイルを体験できるお土産ショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIOR SHOP(シブヤスカイスーベニアショップ)」も。天候が悪く屋上を利用できない日でも、十分に楽しめそうです。

 買い物や飲食には事欠かないけれど、駅近くで「ちょっとのんびりできる場所」を探すのが難しかったこれまでの渋谷。大人も子どももカップルもおひとりさまも自由気ままに過ごせそうなスポットなので、つい渋谷に長居しちゃう人が増えそうですね!

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最終更新:9/21(土) 15:46
女子SPA!

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