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SKE48・北川綾巴、劇場最終公演レポート「口下手で不器用な私を応援してくれてありがとう」

9/22(日) 6:20配信

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9月末でSKE48から卒業することを発表している北川綾巴が21日(土)、名古屋・栄のSKE48劇場でチームS「重ねた足跡」公演に出演。これが北川にとって、最後の劇場公演となった。

【写真】リーダーの卒業に涙ぐむメンバーたち、北川綾巴・劇場最終公演の写真【10点】

公演はチームS副リーダー、松本慈子の「北川チームS、行くぞー!」というかけ声でスタート。北川がセンターに立ち、「Gonna Jump」から「強がり時計」までを4曲を連続で披露した。

続くMCではチームSリーダーだった北川を慕い、早くも涙ぐむメンバーも。そんな中、北川の盟友・松本慈子は「皆さん、きっと泣くだろうと思ってるでしょうけど、泣かないんで。今日は笑顔の北川チームSを皆さんの目に焼きつけてください」と宣言。「あまり知られていないけれど一番仲良しだった」という惣田紗莉渚もチームKIIから公演に駆け付けた。

ユニットコーナーでは、大谷悠妃と上村亜柚香が「ここで一発」を、石黒友月、井上瑠夏、坂本真凛が「初めてのジェリービーンズ」を、野島樺乃がソロで「花占い」を披露するなど、若手メンバーが頼もしいパフォーマンスで会場を盛り上げた。

SKE48らしいダンスメドレーの後は、普段クールな印象の北川が、メンバーの考えた萌えゼリフをファンに向かって言うという企画が。「もうやめようよ」と照れながらも、萌えゼリフを言う北川に、ファン以上にステージ上の後輩メンバーたちが喜んでいる様子だった。

Wアンコールでは「私にとって大切な曲を歌わせていただきたいと思います」と、初めてセンターに抜擢されたシングル表題曲「12月のカンガルー」を松本慈子とのダブルセンターで披露。続く「涙のせいじゃない」では北川と同期の竹内彩姫と、親しくしていた後輩で同じく9月末での卒業を発表している後藤楽々が登場した。

北川のメンバーカラーである水色と紫が入っているということで北川が選んだ「前のめり」の衣装に身を包んだ2人。後藤にとって「前のめり」は奇しくも初選抜に選ばれた思い出の曲。後藤は初選抜当時、北川から声をかけてもらって以来ずっと可愛いがってもらい、いろいろなことを一緒に乗り越えてきたと思い出を語った。

竹内彩姫は、「ファンの皆さんがいろいろな場で伝えていただいていたのと同じくよく頑張ったなという気持ちで、素直に送りだしてあげたい。カメラ嫌いだった綾巴が成長した姿を見られて感動しました」と話した。

その後の卒業セレモニーではデニム生地のドレスに着替えた北川が登場。「慈巴(ジッパー)」と称し、親しくしていた松本が手紙で、自身を含む後輩メンバーへの気遣いや優しさへの感謝の気持ちを述べた。

また、最新シングル「FRUSTRATION」で松本は念願叶って初選抜に入れたものの、そのシングルで北川は選抜から外れており、一つ前のシングルで選抜に入れていたら一緒に活動できたのにと悔やみながら、「さびしいけれど、綾巴さんは世界で一番幸せになってほしいと思います」と卒業後の幸せを祈った。

最後の挨拶で北川は「憧れだったアイドルになって大変なことや辛いことも多かったけれど、振り返ってみると全てがキラキラしていた」とこれまでを振り返り、「応援してくれて、アイドル北川綾巴についてきてくれてありがとうございます。これからは一人の北川綾巴として頑張るので、皆さん、ついてきてくれますか?」「本当にありがとうございました。」とステージを後にした。

9月29日(日)にAICHI SKY EXPOで開催される「AICHI GIRL’S EXPO 2019」が北川の最後のステージとなる。

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最終更新:9/22(日) 6:20
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