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スズキ、国際福祉機器展に新型エブリイやワゴンRの福祉車両を出展

9/22(日) 6:40配信

Auto Messe Web

車いす移動車や昇降シート車など計11台

 スズキは2019年9月25日(水)~27日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第46回国際福祉機器展H.C.R.2019」に、福祉車両5台、電動車いす6台(うち試乗車両2台)の合計11台を出展する。

【画像】最新装備を採用したスズキの電動車いす「 ET40」

 今回のブースでは、まず福祉車両ウィズシリーズの全ラインアップ5車種を展示予定。中でも注目なのは、8月にマイナーチェンジされた「エブリイ車いす移動車」と「エブリイワゴン車いす移動車」だ。

 これらはいずれも、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備。
エブリイの車いす移動車には、誤発進抑制機能を追加して安全性能を充実させているほか、エブリイワゴンの車いす移動車に関しても、後席左側スライドドアの開閉に連動して作動し、乗り降りがスムーズに行える電動オートステップをオプション設定している。

 同時に展示される「ワゴンR昇降シート車」と「ワゴンRスティングレー昇降シート車」は、リモコンやスイッチの簡単な操作で助手席が車外にスライドし昇降する機能を備えているのが特徴だ。

 助手席が車いすの座面に近い高さまで下がるこの機能により、車いすからの乗り移りと介助者の負担軽減を実現。衝突被害軽減システムやヘッドアップディスプレイなどの先進安全技術も搭載し、より高い安全性能を具現化したのも注目だ。

 なお、ブースではほかにも、「スペーシア車いす移動車」や、「セニアカー」や「モーターチェア」などの電動車いすも展示。セニアカーに関しては試乗コーナーも設置予定で、傾斜お知らせ機能や音声案内などの安心機能(ET4D、ET4Eに採用)や、優れた操作性を実際に体験することができる。

Auto Messe Web編集部

最終更新:10/12(土) 14:01
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