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【大分県】中田英寿が全国の蔵元に教わった最高に旨い店<ゲーテイスト特別版>

9/22(日) 7:32配信

GOETHE

2009年から’15年の6年半、のべ500日以上をかけて、47都道府県を旅した中田英寿さん。そこで出会った数々の酒蔵には、ある共通点があった。それは、「良質な蔵元であればあるほど、良質な食を知り尽くしている」ということ。中田さんが出会った全国津々浦々の特別なる蔵人にしか知りえない、最高に旨い”地元の名店“を紹介する。ゲーテのレストラン大賞「ゲーテイスト2019」に参加した中田さんによる、「ゲーテイスト特別版 全国の旨い店ガイド」がここに完成!

『ななにん』 大分市/創作料理

推薦人
『ちえびじん』/中野酒造 中野淳之さん(代表取締役)
大将と女将さんがふたりで切り盛りしている、9席のカウンターのみのこぢんまりとした居酒屋。「大分県・宮崎県近海の旨いものを食べるならここ」と全幅の信頼を寄せるファンも多く、店内はいつも予約でいっぱいだ。「行くたびに違う料理と出合わせてくれるので、大将の料理の引き出しの多さには、いつも感服させられます。一皿一皿繊細で見た目も美しいので、まずは目で愉しむ。食材は、毎日大将が自ら目利きをして仕入れた旬のもの。近海の海でとれた魚や、宮崎牛などのお肉料理ももちろん絶品ですが、自家製畑の朝取れ野菜も甘みが強くて美味しいんですよ」

住所:大分県大分市都町 2-4-22


中野酒造
より旨く、より愛されるようにと、創業時の女将「智恵」(ちえ)の名にあやかり名付けられた中野酒造の代表銘柄「ちえびじん」。仕込水に使われているのは、食のオリンピックともいわれる世界的コンクール「モンドセレクション」において3年連続最高金賞を受賞した、中野酒造の地下200mより湧き出した六郷満山の御霊水だ。地元大分県産の山田錦で造られた「ちえびじん 純米吟醸 山田錦」は、芳醇な香りを逃さないよう、ワイングラスで飲むのがおすすめ。優しくまろやかな口当たりで、しっかりとした甘味のなかにお米のふくよかな旨味が閉じ込められ、辛口が苦手な女性にも人気が高い。

銘柄:ちえびじん
創業:1874年(明治7年)
住所:大分県杵築市大字南杵築2487-1


中田さんが開発している日本酒アプリ「Sakenomy」では、さらなる情報を公開!さらなるレストランに加え、宿やお取り寄せ情報も掲載しているので、大分を旅するときのお供に!!


Text=星佑貴

最終更新:9/22(日) 7:32
GOETHE

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