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現代人の3人に1人が可能性あり!孤独死しやすい人の共通点

9/22(日) 6:03配信

サライ.jp

現在、日本では高齢者が増加する一方で、「孤独死」を迎える方も増加。その数は、年間3万人にものぼるという。地域コミュニティが消失しつつある現代の社会の中で、今後も「孤独死」は増え続けていくことが予想されている。

そもそも「孤独死」とは、主に一人暮らしの人が誰にも看取られることなく、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。しかし、そのような最期を迎える人にはある傾向がみられるという。
その傾向とは、

・年齢:50歳~60歳
・性別:男性
・家事が苦手(料理・掃除・洗濯など)
・コミュニケーションが苦手
・持病を抱えている
・貧困(年収300万円以下)
・近親者と不仲(実家の家族・親戚)

あくまで、当てはまる項目が多いほど孤独死の可能性が高くなると言われているだけであり、これが当てはまるからといって、みんながそうなるわけではない。

では、実際、これらの項目に当てはまる人は、どれくらいいるのだろうか?

遺品整理や生前整理などを請け負う株式会社Good Serviceが、全国の40代~60代の団塊世代の親を持つ方を対象に行なった「孤独死に関するアンケート調査」をもとに、孤独死について考えてみよう。

孤独死しやすい人の傾向を大調査!

まずは項目別に現在の状況を聞いてみた。

家事(料理・掃除・洗濯など)が苦手と回答した人は、全体の47.6%。
パートナーとの離婚や別居、死別した際、栄養状態や住居の衛生環境が悪化することがあるという。その結果、生活の質が低下し、健康面でのリスクがあがる。

コミュニケーションが苦手と回答した人は、全体の42.5%。

退職や失業により社会との接点が減ったうえ、地域コミュニティへの参加を拒否するケースが多い傾向にある。その分地域内でも孤立しやすくなり、万が一トラブルが発生した際、助けを求めたり、発見してもらえるチャンスが減ったり、そのまま亡くなる確率が高くなる。

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最終更新:9/22(日) 10:20
サライ.jp

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