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【VWゴルフ「本命」が10月1日発売】遅れてやってきた真打ちの実力は

9/22(日) 10:18配信

ベストカーWeb

 現行型VWゴルフの日本発売は2013年6月。それから7年経って、ようやくディーゼルエンジンを搭載したゴルフTDIが日本に上陸する。発表は2019年8月20日、10月1日から発売される。

【画像ギャラリー】魅力たっぷり! VWディーゼルのラインアップ詳細

 新型の8代目ゴルフが2019年10月に本国で発表される(VW本社が発表済み)この時期に、ディーゼルを追加するとは、なぜ今頃? と遅きに失した感もなくはない。

 何はともあれ、発売当初からディーゼルエンジンは本命と言われてきたゴルフのディーゼルモデル。その実力はいかほどのものか、徹底試乗した。

文/ベストカー編集部
写真/平野陽
初出/ベストカー2019年9月26日号

モデルチェンジ直前にディーゼル追加!

 現行型ゴルフ7の日本発売は2013年6月。1.2Lと1.4Lのガソリンターボでスタートし、その後、2Lターボを搭載するスポーツグレード「GTI」&「R」、プラグインハイブリッドの「GTE」、ピュアEVの「e-GOLF」と、これまで続々とモデルおよびパワーユニットのラインアップを増やしてきた。

 そんな7代目ゴルフに、ついにというか、ようやく2Lのディーゼルターボを搭載する「TDI」が設定された。発表は8月20日、10月1日から発売される。

 TDIが用意されるグレードはコンフォートライン、ハイラインといったお馴じみのグレードのほか、先進安全装備&快適装備満載の特別仕様車「マイスター」だ。

 後退時追従支援システム「トラフィックアシスト」や、駐車支援システム「パークアシスト」などを装備するマイスターは特別仕様車という扱いだが、台数制限などはないため実質カタログモデル扱いとなっている。

低速域からトルクフルな加速が楽しめる

 搭載する2Lディーゼルターボの出力は150ps/34.7kgm。これはSUVモデルのティグアンやミニバンのトゥーランが搭載するものと同じだ。ミッションは7速DSGが組み合わされる。

 で、気になるその走りだが、これがやたらとイイ。取材日はガソリンのTSIにも乗れたのだが、走りの軽快感こそTSIに譲るものの、TDIが持つ重厚といってもいい乗り味は、まるでクルマ自体のクラスがひとつ上がったように感じさせてくれる。

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最終更新:9/22(日) 10:18
ベストカーWeb

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