ここから本文です

手軽に使える新発想の盗難抑止アイテム「ロックストラップ」試用インプレッション

9/22(日) 11:30配信

WEBヤングマシン

カットされにくいステンレス製のワイヤー入り

ピックアップトラックに積んでいたバイクが盗まれたのをきっかけに発案された、ワイヤー入りのストラップとダイヤルロック付きのカラビナを組み合わせた盗難抑止アイテムがアメリカから上陸。使い勝手やいかに。

【写真をまとめて見る】

(◯)ストラップがしなやか。短時間の盗難抑止に

ピックアップトラックに積んでいたバイクが盗まれたのをきっかけに発案されたのが、アメリカ生まれのロックストラップだ。ストラップには樹脂で覆われたステンレス製のワイヤーが内蔵されており、ワイヤーカッターによる切断を困難に。カラビナは3ケタのダイヤルロック付きで、素早く施錠&解錠が可能だ。

ストラップの長さは約72cmのショートと、その10倍(!)のロングサイズの2種類。このほかに約259cmのタイダウンタイプと、カラビナ単体がラインナップされている。

【Lockstraps ロックストラップ】 ●価格:SU901(ショートサイズ・約72cm)4644円、SU301(ロングサイズ・約732cm)6804円 ※写真はロングサイズ

【ステンレス製のワイヤー入りでカットを困難に】ストラップにはステンレス製のワイヤーを内蔵。末端は亜鉛メッキ鋼リベットでかしめられ、ワイヤーカッターによる切断を困難に。

【コンパクトに畳める!】ベーシックなショートサイズは長さ約72cmで、コンパクトに丸められるほどベルトはしなやかだ。ダイヤル式ロックの付いたカラビナは全長約16cmで、単品販売あり。 ※写真はショートサイズ

今回は、主にツーリング先で重宝しそうなショートタイプをテストした。ストラップの中央にはワイヤーが内蔵されていることの証である膨らみがあり、一般的なタイダウンベルトほどではないが、しなやかに曲げることが可能。入り組んだスポークの間やフルフェイスのアイポートにもスムーズに通すことができ、使い勝手はワイヤーロックに近い。

カラビナの解錠ナンバーは任意に設定でき、ロックバーは内側にも外側にも倒れるのでストラップを通しやすかった。短時間の盗難抑止には有効なアイテムと言えるだろう。

1/2ページ

最終更新:9/22(日) 11:30
WEBヤングマシン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事