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A・スカルスガルド演じる“天才”が深夜に騒音工事 『ハミングバード・プロジェクト』本編映像

9/22(日) 15:01配信

リアルサウンド

 9月27日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開となる『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』の本編映像が公開された。

【写真】『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』ポスタービジュアル

 『きみへの距離、1万キロ』のキム・グエンが監督を務めた本作は、『マネーボール』や『マネー・ショート 華麗なる大逆転』など数多くの映画化原作を持つマイケル・ルイス著『フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち』にも記されている、株式の高頻度取引に絶対的勝利をもたらすため、カンザス州からニューヨーク証券取引所までの約1,600kmを一直線のネットワークでつなぎ、0.001秒の時間短縮を目指した熱き男たちの実話をもとにした物語。プロジェクトを発案する主人公ヴィンセントを『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグ 、そのバディであり、従兄弟の天才プログラマー、アントンを『ターザン:REBORN』のアレクサンダー・スカルスガルドがそれぞれ演じる。

 このたび、 プロジェクトのブレーンである超天才・アントンが、深夜に騒音工事を開始してしまう様子を捉えた本編映像が公開。ミリ秒短縮のアルゴリズム作成の天才で、プロジェクトチームの要となっているアントンは、より早く通信できるアルゴリズムに必要なバックアップシステムを思いつく。時間帯は真夜中だが、いてもたってもいられない天才・アントンにとって、それは関係なく、すぐにでもその方法が正しいか試すために、あるものを手にする。それは“工具・ドリル”。彼はあろうことか、愛する妻や可愛い娘がすやすや眠る深夜の自宅で、超大音量の工事を始めてしまう。突如聞こえ始めた騒音に思わず飛び起きたアントンの妻。彼女はアントンの元へ飛んでいき、すぐに止めるように交渉するが、アントンは頑として工事の手を止めない。天才と結婚したがための苦悩が、公開された映像内の会話からにじみ出ている。日常的に他人の感覚と少しズレているアントンの変人っぷりの片鱗を感じるコミカルなシーンとなって いる。

リアルサウンド編集部

最終更新:9/22(日) 15:01
リアルサウンド

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