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【ラグビーW杯】次戦で日本と激突アイルランドが圧勝 世界1位の貫録でスコットランドにトライ許さず

9/22(日) 18:47配信

THE ANSWER

プールA、欧州強豪対決はアイルランドに軍配

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決、世界ランク1位のアイルランド対スコットランドが行われた。日本が第2戦(28日・エコパ)で激突するアイルランドが27-3で快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得した。

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 日本と同組の“2強”が激突するとあって、注目度の高い一戦。両チームの入場で割れんばかりの大歓声が沸き起こった。前日のニュージーランド―南アフリカも6万人を超える大観衆が詰めかけたが、この試合も世界ランク一桁同士のマッチアップとあって、客席は超満員となった。

 まず先手を取ったのはアイルランドだ。前半5分、密集からFWで押し込んで、最後はLOジェームズ・ライアンが中央トライ。コンバージョンも決まって7点を先行した。パワフルに押し込むアイルランドは13分にもモールから左隅にトライ。リードを広げる。

 スコットランドも反撃。20分に日本でもお馴染みのSHグレイグ・レイドローがPGを決めて3点を返す。しかし世界No.1の勢いは止まらない。その5分後にPRタイグ・ファーロングのトライで引き離した。

 雨が強くなった後半も、アイルランドが攻撃の手を緩めない。後半15分、右サイドに展開し、WTBアンドルー・コンウェーがトライ。ボーナスポイントが得られる4トライ目を挙げた。27分にもPGで加点した。

 貫録を見せたアイルランドだが、不安材料もあった。2018年の世界最優秀選手、大黒柱のSOジョナサン・セクストンが得意のキックに精彩を欠いた。2本目のコンバージョンは失敗し、以降はキッカーが変わった。34歳の世界的スターは足に不安を抱えている可能性もある。大きな見せ場もないまま後半17分に交代した。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/22(日) 18:58
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