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霜降り明星、競馬番組「うまンchu」を卒業 粗品「いい意味で一番ふざけられる番組だった」

9/22(日) 1:30配信

ザテレビジョン

競馬バラエティー「うまンchu」(毎週土曜夜1:15-1:45、カンテレ)に2018年4月から準レギュラーとして番組に出演していた霜降り明星が、9月21日の放送をもって卒業することが発表された。

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本番組はシャンプーハット、浅越ゴエ、ミサイルマンらが、競馬予想をするだけでなく、スポーツとしての競馬の魅力も分かりやすく伝えている競馬情報番組。

2018年4月から準レギュラーとして番組に出演している二人は「この番組大好きです。芸人になって初めてもらった準レギュラー。お世話になりました」と感謝を述べた。

「では辞める必要はないのでは?」というスタジオからのヤジに対し、「ステップアップというか…」としどろもどろになったせいやは、得意の笑福亭仁鶴のモノマネで「『うまンchu』だけで新幹線の往復しんどい。東京と大阪の仕事は0が一桁違う」と本音を吐露し、スタジオは笑いに包まれた。

シャンプーハット・こいでは「東京所属になったのに、逆によく隔週で大阪に来てくれた。さみしい。粗品という競馬に熱い芸人が出て来てくれたことを喜んでいたのに」と霜降り明星の卒業を惜しんだ。

■ 番組の思い出を語る

競馬好きの粗品は「『うまンchu』にはずっと出たいって言っていたので、昔から競馬予想のイベントを芸人たちとやっていたりしたんです。だから出させてもらったのは嬉しかったです。“ABCお笑いグランプリ”のあとすぐに決まったのが、2年前の“全日本大学競馬ダービー”のロケでした。今でもはっきり覚えてますね。それがABCお笑いグランプリを取った後の初めての仕切るような仕事やったんです」としみじみ振り返った。

さらに、番組での印象深い出来事について、せいやは昨年の「ローズS(G2)」で13番人気だったラテュロスを複勝で6000円分購入し、91800円の払い戻しを得たことを思い返し「あれは一番嬉しかったです。アンカツ(安藤勝己元騎手)さんも日本でラテュロスを買ったのは君だけだよって言ってくれて(笑)。卒業後、またこういうでかいのを一発当てて、『うまンchu』メンバーに報告したいですね」と野望を語った。

粗品は「スタジオの雰囲気が大好きで、めっちゃボケたり、いい意味で一番ふざけられる番組で楽しかったです。そして何より、てつじさんと喧嘩のノリとかを通して仲良くなれました。僕がいじられ慣れてなくて、よく説教されました(笑)」と番組への愛を明かした。

■ 最後の馬券勝負への意気込みを語る

そして、21日の放送では22日(日)のレースで最後の馬券勝負をすることも発表された。予想するレース名や買い目、金額は伏せられているが、この勝負に関してせいやは「個人的にはかけたことのない額をかけようと思っています。僕は、ビギナーながらも番組で知識を吸収してきたので、今回血統をちゃんと見ようかなと思っています。番組に出ていて、結局荒れるんだなと思ったんですよね。強い馬が来なかったりっていう経験がすごく多かったので、ちょっとだけ“穴”も狙ってみようかな」と戦略を明かした。

粗品は「うまンchuメンバーの何がすごいってちゃんと的中してるじゃないですか。金曜の夕方に予想してちゃんと的中するって、改めてすごいことやと思います。プロのトラックマンとやっていることは同じですから。でも今回の大勝負は、毎週のうまンchuの予想とは違って、馬体重や馬場状態も見てから、鋭い予想で卒業花火を打ち上げたいと思います」と意気込みを語った。

(ザテレビジョン)

最終更新:9/22(日) 1:30
ザテレビジョン

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