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久保、エデゴー…ジダン監督の“若手軽視”に海外メディアが持論 「突風を突きつけた」

9/22(日) 17:50配信

Football ZONE web

マジョルカの久保、ソシエダのエデゴーを筆頭に若手はレアルでチャンスを得られず

 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、リーガ・エスパニョーラ開幕4試合で2勝2分のスタートを切るも、現地時間18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦のパリ・サンジェルマン(PSG)戦に0-3で敗れたことで解任論が浮上している。本人は噂を完全否定したものの、その去就は世界中の注目を集めており、ノルウェーのテレビ局「TV2」は、母国の神童であるMFマルティン・エデゴー(レアル・ソシエダ)や日本代表MF久保建英(マジョルカ)らの名前を挙げ、「ジダンは若い選手をあまり信じていない」と持論を展開している。

 レアルは、構想外と目されたウェールズ代表FWギャレス・ベイルやコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが残留。逆に、今夏契約した久保は同じスペイン1部のマジョルカにレンタルとなった。クロアチア代表MFルカ・モドリッチら主力に負傷者が相次ぐなかで、久保と同じ18歳のブラジル人FWロドリゴもリーグ戦では出番なしが続いている。

 開幕4試合で2勝2分と、リーグ戦ではまずまずのスタートを切ったレアルだったが、CL初戦の敵地PSG戦には0-3と惨敗。ジダン監督に解任論が浮上するなか、ノルウェーのテレビ局「TV2」は、「ジダンは若い選手をあまり信じていない」と見出しを打ち、フランス人指揮官の方針について言及した。

 記事では、「エデン・アザールが今夏加入した時、2014年のワールドカップ後にハメス・ロドリゲスが迎え入れられて以来のビッグサインだった」と切り出し、「それまでの間、彼らはティーンエイジャーに突風を突きつけた。久保建英、ロドリゴ、ヴィニシウス・ジュニオール、ブラヒム・ディアスらが例だ。もちろん、マルティン・エデゴーもだ。問題は一つだけだ。ジネディーヌ・ジダンは経験豊富なプレーヤーを好むようだ」と、エデゴーら将来を期待された若手を活用しきれていないと、現状を分析した。

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最終更新:9/22(日) 18:59
Football ZONE web

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