ここから本文です

【ファンティック】レーサーの軽さとトレールの扱いやすさを持つフルサイズトレールマシンが登場!

9/23(月) 18:00配信

WEBヤングマシン

足付き性をチェック

内山裕太郎選手の身長は165cm。エンデューロ250のシート高は890mmとレーサー並み。しかし、このマシンはフロントサスの突き出し量を増やし、リヤサスのリンクを変更することで35mm下げている。ユータロー選手はつま先立ちとなっているが、「シート幅がスリムで車重も軽いので、足着き性に不安はない」とのこと。車両購入時にノーマル(ヨーロッパ仕様)かローダウン(日本仕様)かを選択できる。

「前後サスはしっかりした剛性があり、よく動いています。ダンピングも充分効いているので、林道ツーリングなら底突きしないと思います。タイヤの接地感も分かりやすく、前後ブレーキもよく効いてコントロールもしやすいです。

ただ、コーナーの立ち上がりなどで高回転まで回すと、もう少しパワーがあればもっと速くクリアできるのに、と思いました。といっても、それはレーススピードで走った場合。レーサーほどパワーが出ていると、林道ではかえって乗りにくいことがあるのは、外車オーナーなら分かるでしょう。敢えてトレール以上レーサー未満のパワー特性にしているのが、このマシンの扱いやすさになっていると思います。フルサイズレーサーのしっかりした車体に、トレールの扱いやすいエンジン特性を搭載。よく走るトレールマシンに仕上がっているので、トレッキングから林道ツーリング、ゲレンデを使ったファンライドまで楽しめます。トレールじゃ物足りないけれどレーサーまではいらない。そんな人にぴったりのマシンですよ!」

125に搭載される水冷単気筒エンジンは、各社が採用しているミナレリ製がベース。扱いやすさとパワフルさに定評があり、かなり走るエンジンだ。ファンティックはフレーム、サス、マフラーなど独自のセッティングで仕上げてあり、本格的なオフロードライ ディングに対応している。もちろん公道走行に対応している。価格:79万円(8%税込)

「扱いやすさ」のためのハイグレードパーツ

Fantic Enduro 250 価格:85万円(税込み) 発売中

2/3ページ

最終更新:9/23(月) 20:17
WEBヤングマシン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事