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ダイハツ、新型タントを含む8台の福祉車両「国際福祉機器展」で披露

9/23(月) 17:50配信

Auto Messe Web

フレンドシップシリーズに新提案

 ダイハツは、9月25日(水)~9月27日(金)まで東京ビッ グサイトで開催される、アジア最大規模の福祉機器の総合展示会「第46回国際福祉機器展H.C.R.2019」に軽福祉車両など7車種8台を出展する。

【画像】ダイハツの新型 福祉車両「タント スローパー カスタム」

 現在、ダイハツでは軽福祉車両として「フレンドシップシリーズ」を展開。車いす移動車から昇降シート車、新型タントに追加された回転シート車など、「安全・安心」を提供する幅広いラインアップを用意している。

 今回の同社ブースでは、それらを一同に展示。中でも、注目は2019年7月にフルモデルチェンジした新型「タント」関連の装備や車両だ。

 まず、装備では理学療法士や大学教授との産学共同研究により開発した、高齢者の乗降をサポートする新装備「ラクスマグリップ」や「ミラクルオートステップ」を搭載した車両を展示。また、新設定の回転シート車「タントウェルカムターンシート」 に加え、大幅な進化をした「タントスローパー」や「タントウェルカムシートリフト」なども間近で見ることができる。

 同社のこれらラインアップは、要支援者や軽度の要介護者をはじめ、車いすを使用する要介護者まで、幅広いユーザーに最適な商品群を用意しているのが特徴。ブースでは、各車両それぞれが持つ装備の使い勝手の良さや、介助のしやすさなどを体感できる実演デモも実施する予定だ。

 さらに、今回は「高齢者の自立支援」を目的として行っている取り組みも紹介。活動を全国拡大中の「地域密着プロジェクト~健康安全運転講座~」や、通所介護事業者向けの送迎支援システム「らくぴた送迎」などに関するイベントも行なうという。

 なお、昨年の「第45回国際福祉機器展H.C.R.2018」や2019年4月の「バリアフリー2019」と同様、今回のブースもトヨタ自動車との合同展示となる予定だ。

Auto Messe Web編集部

最終更新:9/23(月) 17:50
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