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愛犬をダメにする「甘やかし」! 甘やかさない犬の上手な飼い方

9/23(月) 16:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

「行動診療科」での治療法とは?

「行動診療科」では、学習心理に基づいて犬の行動修正を行います。具体的には、犬がした望ましい行動に対して、おやつやほめ言葉などのごほうびを与えて強化していく「正の強化」を中心といた治療方法です。
もちろん、犬を怖がらせるような「バツ」を与える方法を行いません。それに加え、飼育環境の改善を提案したり、必要に応じて検査や薬の処方を行ったりすることもあります。犬の代弁者である飼い主さんとのカウンセリングを丁寧に行い、飼い主さんが中心になって治療を進めていきます。

犬の問題行動は「甘やかし」では直らないことを心得よう!

このように、犬を甘やかしすぎて育ててしまうと、最終的には専門医の力を借りなければいけなくなるほど、手に負えなくなってしまうことがあります。吠えるからおやつをあげてしまう、歩かないから抱っこしてしまうなどの「甘やかし」は、何の解決にもならないのです。愛犬を“ダメな犬”にさせないためにも、良いことをしたときだけほめて、ごほうびを与えるなど、メリハリのある接し方を徹底することが大切ですよ!

参考/「いぬのきもち」2018年3月号『愛犬を幸せにする三人の神様とダメにする一人の悪魔のお話』(監修:東京大学附属動物医療センター行動診療科勤務 獣医師 菊池亜都子先生、「ラ・アンベリール」オーナー JKC公認A級トリマー 愛犬飼育管理士 愛玩動物飼養管理士 櫻井陽道先生)
文/hasebe
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

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最終更新:9/23(月) 16:35
いぬのきもち WEB MAGAZINE

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