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10月携帯料金「大異変」いまこそ「格安スマホ」にすべき3つの理由

9/23(月) 7:01配信

現代ビジネス

docomo、au、SoftBankが「8割割れ」の衝撃…

 「格安スマホ」「格安SIM」という言葉がずいぶん見慣れたものとなってきました。

 家電量販店ではdocomo、au、SoftBankの3大キャリアのショップと並んで格安スマホのブースがあります。ショッピングモールにも格安スマホのスペースがあり、当日機種変更(MNP)も可能と案内がされています。

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 実際、MVNO、つまり3大キャリアの通信網を活用した格安通信事業者のシェアは近年上昇傾向にあります。

 MMD研究所の「2019年3月格安SIMサービスの利用動向調査」によれば、docomo、au、SoftBankの3大キャリアのユーザーが79.1%となっています。1年前の調査と比較し3.5%下がり、8割を切った格好です。

 3大キャリア以外のシェアについてはY! mobileが5.2%、その他のMVNOが12.3%となっています(ちなみに残りの3.4%は「持っていない」だとか! )。

 代表的な格安SIMサービス業者をあげてみても「楽天モバイル」「mineo」「UQ mobile」「OCNモバイルONE」「IIJmio」「BIGLOBEモバイル」「イオンモバイル」「LINEモバイル」などですが、激しい競争を続けています。

 格安スマホの最大のメリットはその名の通り「格安」であることです。

10月から大きく変わる!

 mineoの料金プランで、dプラン(docomo回線を使用)で、通信も通話が可能な6GBまでの利用プランが月2280円となっています。3大キャリアと比べると相当安いことが分かると思います。

 大手キャリアについて解約ペナルティが10月以降引き下げられ、料金プランの見直しが始まりますが、私は今は格安スマホに乗り換えてもいいよいタイミングだと考えています。今日はその理由を3つ紹介しましょう。

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理由1:2年縛りを過ぎても端末はまだまだ使えるようになったし、速度も心配ないレベル
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 第1の理由は「端末の寿命が延びた」ということです。かつてスマホのスペック競争は激しく、端末は2年で激重の状態になったものです。

 iPhoneの初期の頃でいえば、3GSから4、4から4sという「毎年」の買い換えでさえアリと思えるくらい高機能化が進みました。

 ところが今、iPhone11が発売されたというのにとiPhone7やiPhone8が今も現役で販売されていますし、使っていてもまったく支障がないほどです。

 Androidスマホも同様で、大幅なバージョンアップを小刻みに繰り返していた時期は終わりました。3年前のスマホを今使っていてもほとんど遜色はありません。

 つまり「2年しばり」や「2年間適用される月々割」のような考え方は今のスペックにまったくそぐわなくなっています。

 結果として24カ月を経過したら割高な料金プランになるが、かといって機種変更するほどでもないし……という状態が生まれてしまっています。

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最終更新:9/23(月) 7:01
現代ビジネス

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