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すきま時間は減らすのではなく、生かす。話題の“東大生”に聞く活用法

9/23(月) 8:46配信

bizSPA!フレッシュ

 資格習得やキャリアアップ、社会人になっても勉強する機会は意外と多い。休憩中や帰宅後に勉強時間を確保している多忙な20代ビジネスマンのなかには、ついダラダラと机に向かっているという人も多いはず。

 開成高校在学中に全国高等学校クイズ選手権で優勝し、現在は東大クイズ王としてバラエティ番組で活躍する東大医学部6年生の水上颯氏。

 初の著書『東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣』では「才能」でも「素質」でもなく、「習慣」で頭は鍛えられると主張。そのなかから、今回は「すきま時間の効果的な使い方」について紹介する(以下、水上氏寄稿)。

すきま時間は「減らす」のではなく「生かす」

 勉強にしても仕事にしても、限られた時間をいかに有効に使うかで結果が大きく変わってきます。いわゆる「すきま時間」の活用は、僕にとっても非常に重要なテーマです。僕の場合、授業の休み時間や電車に乗っているときなど、すきま時間は1日平均1時間くらいあります。ずいぶん、もったいないような気がします。

 だからといって、「すきま時間自体を減らそう」とすると、かえってストレスを増やしてしまう可能性があります。空き時間をなくそうと余裕のないスケジュールを組めば、ちょっと想定外の事態が起こっただけで、簡単に遅刻してしまいます。時間を大切にしようとしているのに、約束を守れなくなっては本末転倒です。

 また、自分の行動はある程度思い通りになりますが、相手の行動までコントロールすることはできません。時間にシビアになりすぎると、相手が少し遅れてきただけでイライラしてしまい、人間関係によくない影響があるでしょう。やはり、すきま時間は減らそうとするのではなく、「活用法」を考えるべきなのです。

 すきま時間が生じることを「損だ」と捉えず、むしろ、その時間を活用し、生産性をアップしていく方法を考えましょう。そのためには、「すきま時間は今日も出る」ことを前提に準備しておく必要があります。そのとき、短時間でできるものと、ある程度長い時間必要なものの2つを準備しておくといいと思います。

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最終更新:9/23(月) 8:46
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