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「ザ・ノース・フェイス」が新素材を使用したアイテムを発売 アスリートの要望をもとに開発

9/23(月) 12:00配信

WWD JAPAN.com

ゴールドウインの「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」は、米ザ・ノース・フェイスと共同開発した防水透湿素材“フューチャーライト(FUTURELIGHT)”を使用したアイテムを10月1日に発売する。また、発売を記念し、9月28、29日に「ザ・ノース・フェイス マウンテン」でアイテムの展示イベントを開催する。

【画像】「ザ・ノース・フェイス」が新素材を使用したアイテムを発売 アスリートの要望をもとに開発

“フューチャーライト”は、防水透湿性能を求める登山家やスキーヤーなどのアスリートたちの要望をもとに誕生。2年にわたり、世界最高峰のヒマラヤ山脈のローツェやエベレストなど極限の地域で大規模なフィールドテストを行い開発した。

同ブランドの本格的なアウトドアアクティビティー向けコレクションの3シリーズで、最高峰と位置づける“サミットシリーズ(SUMMIT SERIES)”、スキーに特化した“スティープシリーズ(STEEP SERIES)”、トレイルランニングに特化した“フライトシリーズ(FLIGHT SERIES)”のアイテムに採用する。厳冬期の登山から、岩と氷のミックスクライミングやアイスクライミングを想定した“サミットシリーズ”のアルパインジャケット(3色、各7万7000円)や、さまざまな地形でも滑り降りることができる柔軟な動きを追求して設計した“スティープシリーズ”のスノーフィールドウエア(2色、各7万2000円)、運動時に発生する蒸れを排出し、衣服内をドライな状態に保つ“フライトシリーズ”のランニングジャケット(2色、各3万5000円)などを用意する。

素材は、ナノスピニングと呼ばれる製造技術を用い、ナノレベルの太さのポリウレタンを成型して無数の穴が空いたフィルム状にすることで、今までの防水素材の約20倍の通気性をもたせて衣服内の排熱を可能にした。また、自然環境に配慮して、3層構造の表地と裏地には100%リサイクルのポリエステルを使用し、生地同士をつなぎ合わせる糊の量を削減。加えて、はっ水加工は通常使用されるフッ素を使わず、染料やはっ水加工のエネルギーを40%削減するためにプラズマ処理を施している。

■FUTURELIGHT EXHIBITION
日程:9月28、29日
時間:11:00~20:00
場所:「ザ・ノース・フェイス マウンテン」
住所:東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル1階

最終更新:9/23(月) 12:00
WWD JAPAN.com

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