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FIFAがセレモニー欠席のC・ロナウドをまさかの“無視”。本人はSNSで意味深投稿「プロは忍耐と…」

9/24(火) 19:15配信

SOCCER DIGEST Web

チームメイトは出席しているのに…

 理由は分かっていない。いずれにしても、クリスチアーノ・ロナウドが9月23日に行われたFIFAの「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」に出席しなかったことは事実だ。

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 リオネル・メッシが年間最優秀選手に選ばれたセレモニーに、C・ロナウドの姿はなかった。所属のユベントスは24日にセリエAでブレッシャと対戦するが、チームメイトのマタイス・デリフトは式典に出席していた。

 しかもC・ロナウドはブレッシャ戦の招集メンバーから外れている。マウリツィオ・サッリ監督によれば、筋肉の軽傷が原因だ。ただ、セレモニーが開催されたスカラ座があるミラノは、ユベントスの本拠地トリノと、ブレッシャの中間地点。負担が大きくないだけに、軽傷が欠席理由なのか疑問の声もある。

 思い起こされるのは、C・ロナウドがこれまでも何度か自分が受賞を逃したセレモニーを欠席してきた過去だ。「自分が選ばれないなら出ない」ということなのだろうか。
 
 いずれにしても、FIFAが快く思わなかったことは確かだろう。ベストイレブンを紹介する際、C・ロナウドの名前は呼ばれることすらなかった。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、FIFAがその存在を「無視」したと報じている。

 一方、C・ロナウド本人は自宅のソファーで読書をしている姿の写真をインスタグラムに投稿。ポルトガル語で「プロとアマチュアを分ける2つの特徴は、忍耐と粘り強さだ」とコメントした。

「きょう大きなことのすべてが、小さなことから始まった。すべてをやることはできない。だが、夢を実現するためにできる限りのことをする。覚えておいてくれ。夜は必ず明けるということを」

 C・ロナウドがセレモニーに出なかった理由が、自分が選ばれなかったからなのか、有力候補だったフィルジル・ファン・ダイクではなくライバルのメッシが選ばれたからなのか、負傷からの回復を優先させたのか、公になることはないだろう。

 ただ、C・ロナウドが何かしらの“リベンジ”を心に誓っていることは、SNSでの言葉が示している。「忍耐と粘り強さ」で地位を築いてきたCR7は、次にどんな「夢」を叶えようとしているのだろうか。



構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:9/24(火) 19:23
SOCCER DIGEST Web

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