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Zeebra、いとうせいこう、宇川直宏ら「夜の経済活動の未来」考えるトークイベント

9/30(月) 18:21配信

KAI-YOU.net

夜の経済活動である「ナイトタイムエコノミー」をテーマにしたトークイベント「“ナイトタイムエコノミー”が日本経済をブーストさせる」が10月11日(金)に開催される。

【画像】夜遊びを本気で考える登壇者

登壇するのは小説家/タレントのいとうせいこうさん、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさん、DOMMUNE主宰の宇川直宏さん、さらに観光庁や渋谷区観光協会の有識者など総勢16名。

場所は東京・港区の「amana PORT」。日本の観光経済の鍵を握るナイトライフにおけるビジネスの未来像について、様々な立場のスピーカーがトークを展開する。

今注目されている「ナイトタイムエコノミー」とは

1980年から90年以降、クラブシーンを中心に新たなカルチャーをつくり出してきた夜遊び文化。

最先端のダンスミュージックを軸に自然発生的に新たなファッションやクリエイティブが生み出されてきたが、スマートフォンやSNS、ストリーミングなどが普及した現代においてはナイトエンターテインメントの醍醐味や価値が失われつつあるという。

しかし、2020年に開催される東京オリンピックに向けて注目されているのが、日没から日の出の18時から翌日6時までの経済活動全般の総称である「ナイトタイムエコノミー」。

そんなオランダで生まれた概念について、2020年代の東京におけるネクストカルチャーとナイトライフについて、ビジネスの未来像を想像していくのが本イベントの趣旨だ。

3つの視点から夜遊びを考える

本イベントでは「女性が主導する “夜遊び”のビジネスモデル」「ポスト・クラブカルチャーに必要なもの」「ナイトタイムエコノミーのゆくえ」の3部構成で行われる。

第1部の「女性が主導する “夜遊び”のビジネスモデル」では、ナイトタイムエコノミーの活性化においてもキーになる女性たちが、安全で快適かつエキサイティングに遊び、働ける施策とは何かを考察。

第2部の「ポスト・クラブカルチャーに必要なもの」では、小説家/タレントのいとうせいこうさん、タレントの松尾貴史さんらが登壇。

ナイトエンターテインメント産業の成長に欠かせないナイトクラブの存在を中心に、クラブシーンや音楽の本質に立ち返り、ナイトタイムエコノミーを活性化させるためのポスト・クラブカルチャー論を展開する。

第3部の「ナイトタイムエコノミーのゆくえ」ではヒップホップ・アクティビスト/渋谷区観光大使ナイトアンバサダーのZeebraさん、ライブストリーミングサイトDOMMUNE主宰/“現在美術家“の宇川直宏さん、元自民党参議院比例区支部長/元F1ドライバーの山本左近さんらが登壇。

訪日外国人が増加し、消費拡大の起爆剤として期待が高まるナイトタイムエコノミーが新たな局面を迎える今、ナイトタイムにおける持続可能なエコシステムの未来を議論する予定となっている。

吉谷篤樹

最終更新:9/30(月) 18:21
KAI-YOU.net

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