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古タオル1本でホコリがたまらない!「ぐろ掃除」って何?

10/2(水) 20:40配信

ESSE-online

季節の変わり目は、特にアレルギーが気になる時期。部屋のホコリなどは要注意です。
そこで、ハウスダストアレルギーの息子さんを持つというお掃除ブロガーのよしママさんに、ホコリを常に発生させない簡単なお掃除について教わりました。

古タオルを使ってホコリが発生する箇所を簡単掃除

グズグズした天気が続いたり、疲れたり体調がいまいちすぐれなかったりする日は、「掃除機なんてかけたくない!」と思うことありませんか?
いつもの掃除機がけもなんだか同じパターンで飽きた、おっくうだ…なんて。
それでもきれいにしておかないとどんどん汚くなる家。 そんなとき、あるアイテムで解決できたので、掃除方法を紹介します。

それは古タオルを使った「ぐろ掃除」。
“ぐろ”とは愛知県の方言で「部屋の隅」のこと。

古タオルは、学校の雑巾に回そうか、ウエスにしようか迷っていたものです。ちなみにカットも面倒なのでそのまま使います。

これで床のからぶきを行っていきます。ふくのは主に、部屋の“ぐろ”だけ。壁つたいに床をツツーっとふいていきます。
濡らしてしまうとホコリの取り残しが出るので濡らさないのがポイントです。

床をからぶきしていくと扉の枠もホコリだらけなのに気がつきます。ついでに枠の汚れも取っていきます。

また部屋の角も小さなクモの巣がちこちにあるので巣を壊しながら掃除。タオルで掃除していくと、掃除機ではなかなか取れない場所の汚れも取ることができます。

汚れたらきれいな面を出して、巾木のホコリも取っていきます。

両面を使ってからぶきした結果、髪の毛、ホコリ、食べカス、砂ぼこり、紙などたくさん取れました。
コツは、汚れの少なそうな部屋からふいていくこと。また、古タオルはホコリが吸着しているので、パンパン払わないように掃除をして、掃除後はそのままゴミ箱へ捨てるとハウスダストが舞いません。

今回のぐろ掃除と、フローリングのモップ掃除との違いは、床だけでなく壁の汚れも取れ、ワイパーでは入れないすき間汚れも落ちるという点。
砂ボコリもかき集められるので、掃除機をかけて、フローリングモップをかけたような仕上がりに近づくのもうれしいですね。

時間が経てば経つほどホコリは部屋の隅にたまるので、短時間でピカピカになるこの掃除方法が有効です。いつもの掃除に飽きた方は試してみませんか。

●教えてくれた人
【よしママさん】
お掃除大好き主婦。ブログ「節約ママのこだわり掃除」では、時短&家族にやさしい掃除、洗濯を研究。著書に『家族が笑顔になる おそうじの魔法』(日本文芸社刊)

最終更新:10/2(水) 20:40
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