ここから本文です

ランパードと“子供たち”の大転換【ワールドサッカーダイジェストのザ・ジャーナリスティック】

10/2(水) 21:07配信 有料

SOCCER DIGEST Web

ユナイテッドの「92年組」は簡単に生まれくるわけでは

ベッカム(左)やG・ネビル(右)という“子供たち”が抜擢に応えて黄金期を築き上げたのが、1990年代後半~2000年代のユナイテッドだ。(C) Getty Images

 補強禁止処分を受けたチェルシーがチーム作りのアプローチを変えた。大物を獲得してのタイトル追求型から、若手を抜擢しての近未来志向へ。ランパードと“子供たち”によるこの一大転換は、はたして実を結ぶのか。(文:オリバー・ケイ/訳:井川洋一 2019年9月19日発売ワールドサッカーダイジェスト『ザ・ジャーナリスティック イングランド』を転載)
 
―――◆―――◆―――
 
子供たちでは何も勝ち取れない――。
 
 リバプールの元キャプテンでレジェンドのアラン・ハンセンの有名な言葉だ。1995―96シーズンの開幕戦を落としたマンチェスター・ユナイテッドを評して、そう語った。ガリー・ネビル、フィル・ネビル、デイビッド・ベッカム、ニッキー・バット、ポール・スコールズら下部組織出身の“子供たち”がプレーしたユナイテッドは、アストン・ビラに1―3で完敗した。
 
 アレックス・ファーガ 本文:5,315文字 写真:2枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込110

    PayPay残高使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購入履歴で確認できます。

最終更新:10/2(水) 21:07
SOCCER DIGEST Web

おすすめの有料記事

PayPay残高使えます

もっと見る