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【開催イベント情報付き】3分でわかる!今週末のJリーグ『全カード』の見どころ

10/2(水) 20:20配信

ウォーカープラス

スポーツの醍醐味はやっぱり生観戦。今回、ウォーカープラスでは、日本最大級のサッカーサイト「Goal.com(日本版)」に、“簡単にわかる”今週末開催の全カードの見どころを聞いてみた。教えてくれたのは、編集部の上村迪助さん。

■ ガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌 10月4日(金)19:00キックオフ@パナソニック スタジアム 吹田

今節唯一の金曜開催となる一戦では、ハーフタイム中に有名アーティストの氣志團が登場。あの「One Night Carnival」を披露し、スタジアムを大いに盛り上げてくれる。とはいえ、ホームのガンバ大阪は前節セレッソ大阪とのライバル対決に敗れており、残留争いの真っただ中。“カーニバル”を楽しむためには、上位争いを続けている北海道コンサドーレ札幌を撃破することが不可欠となりそうだ。

■ ベガルタ仙台vs松本山雅FC 10月5日(土)14:00キックオフ@ユアテックスタジアム仙台

半数のクラブが残留争いに巻き込まれる混戦が続く、今シーズンの明治安田生命J1リーグ。ベガルタ仙台は勝ち点32の12位と油断ができない状況にあり、松本山雅FCは勝ち点25の17位と自動降格圏に位置する。それでも松本は前節首位のFC東京から勝ち点1を奪取。その試合では堅い守備を披露しただけでなく多くのチャンスを作っており、守備のキーマンであるDFシマオ・マテを出場停止で欠く仙台にとっては厄介な相手になるかもしれない。

■ ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス 10月5日(土)14:00キックオフ@ヤマハスタジアム(磐田)

ジュビロ磐田は前節ついにフェルナンド・フベロ監督体制における初得点&初勝利を記録。前指揮官時代からカウントすれば、実に8試合ぶりの白星となった。最下位脱出に向けて反撃の狼煙を上げる中、今節ホームに迎えるのはリーグトップの得点力を誇る横浜F・マリノスだ。切実に勝ち点の積み重ねが求められる磐田にとっては耐える試合になることが予想されるが、優勝を目指す3位の横浜FMもおとなしい試合はしてくれないはずだ。

■ 名古屋グランパスvs大分トリニータ 10月5日(土)14:00キックオフ@パロマ瑞穂スタジアム

5試合未勝利が続く名古屋グランパスだが、マッシモ・フィッカデンティ監督体制初陣となった前節は上位につけるサンフレッチェ広島と1-1でドロー。攻撃に人数を割いた風間八宏前監督の頃とは違い、守備面での集中力を見せつけており、安定したチームに変化しようとしている。スタジアムでは、ハロウィンにちなんで高校生以下を対象としたお菓子すくいイベントが開催されるが、大分相手にはピッチ上でいたずらを仕掛けて出し抜きたいところだ。

■ サガン鳥栖vs FC東京 10月5日(土)14:00キックオフ@駅前不動産スタジアム

16位サガン鳥栖は残留、首位FC東京は優勝に向けて勝ち点3が切望される一戦。ホームのサガン鳥栖は前節浦和レッズと打ち合いの末に3-3で引き分けたものの、スペイン人FWイサック・クエンカが多くのチャンスを作り、好調ぶりをアピールしていた。さらに、前線の中央に構えるFW豊田陽平もパワフルさを取り戻しており、リーグ最少失点のFC東京との試合は真価が試されるものとなる。

■ サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸 10月5日(土)16:00キックオフ@エディオンスタジアム広島

ヴィッセル神戸はここ5試合で4勝1敗と現在絶好調。MFアンドレス・イニエスタやDFトーマス・フェルメーレン、FWダビド・ビジャらがワールドクラスの実力を発揮できる地盤が整っており、今のJリーグで最も勢いのあるチームと言っても過言ではない。対するサンフレッチェ広島は勢いという観点では及ばないかもしれないが、安定感は国内随一。地に足の着いた戦いを続ける広島と、華麗なプレーを随所に散りばめる神戸の試合は予想不能な結果を生みそうだ。

■ セレッソ大阪vs鹿島アントラーズ 10月6日(日)15:00キックオフ@ヤンマースタジアム長居

FC東京と並んでリーグ最少失点を誇る4位セレッソ大阪と、横浜F・マリノスと同数で最多得点を記録する2位鹿島アントラーズによる上位対決だ。C大阪はMF清武弘嗣を欠いた前節、ガンバ大阪とのダービーマッチに勝利して5連勝をマーク。FW柿谷曜一朗らが好調を示しており、勝ち点差1で首位に肉薄する鹿島との試合でも活躍に期待がかかる。また、この試合では「レディースデー」が実施され女性向けのイベントが開催。さらに、スポンサーの株式会社ダイヘンとコラボしたオリジナルタオルマフラーが先着1万名にプレゼントされる。

■ 浦和レッズvs清水エスパルス 10月6日(日)17:00キックオフ@埼玉スタジアム2002

8試合未勝利と厳しい戦いが続く浦和レッズ。一桁を推移していた順位も気づけば13位と、残留を意識した戦いが必要になっている。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に勝ち残っていることでミッドウィークにも試合を消化。過密日程に苦しめられるが、一方でアジア4強という地力の高さも示しており、リーグでも奮起が求められる。対する清水エスパルスは前節の湘南ベルマーレ戦に6-0で快勝。MF西澤健太を始めとした攻撃陣が好調ぶりを披露したが、今節も爆発力を発揮することはできるか。

■ 湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ 10月6日(日)19:00キックオフ@Shonan BMW スタジアム平塚

5試合未勝利で16位サガン鳥栖と勝ち点差1の15位に沈む湘南ベルマーレ。曺貴裁監督が指揮自粛をしてから難しい時期が続きながらも、選手たちは懸命に湘南らしいハードワークを維持しようとしていたが、前節の清水エスパルス戦では0-6という衝撃的な敗戦を喫した。対する川崎フロンターレも5位に沈み、首位との勝ち点差は「7」。ここ5試合の成績は1勝2分け2敗と失速しており、3連覇の夢が遠のいている。仕切り直しを図る両クラブにとって、今節はリーグ終盤戦を左右する重要な一戦となる。(東京ウォーカー(全国版)・浅野祐介/ウォーカープラス編集長)

最終更新:10/2(水) 20:20
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