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秋イカの数釣りは「足元」からのアプローチと「ラン&ガン」

10/4(金) 10:50配信

ルアマガ+

海釣りの中でもトップクラスの人気を誇る、日本の伝統漁具が進化した餌木(エギ)でアオリイカを釣る「エギング」。
未体験の方でもご安心あれ!秋はアオリイカの数釣りを期待できるシーズンで、エギングの基本を身に着けるチャンスなのです!!
エギングの達人、湯川マサタカさんが基本中の基本を徹底レクチャー!!今回は初めてエギングをするにあたり、釣り場でのアプローチ方法を解説致します。

教えてくれるのは理論と実践で結果を残すエギング侍

湯川マサタカ(ゆがわ・まさたか)さん
和歌山県出身・在住のエギングのスペシャリスト。空気を切り裂くような鋭いシャクリから“侍JOE”の異名を持つ。デイエギングオンリーにこだわり、水深50cm以下のシャローからイカを誘い出す攻撃的なスタイルを得意とする。元プロボクサーという経歴をもつ。

秋イカは「手前」から丁寧に探っていこう

「ビギナーのアングラーが意外に見落としがちなのが、足元付近へのアプローチ。堤防は、それ自体がアオリイカやエサとなる小魚や甲殻類の格好の付き場。フルキャストしたい気持ちを抑えて、まずは足元付近から丁寧に攻めていくのがコツですね」

ポイントでの一投目は、足元周辺からのサーチが基本なんですね。

「堤防の壁自体がアオリイカの付き場になっている可能性があります。いきなり沖へ投げて掛けてしまうと、寄せている際に手前にいたイカが警戒してしまう可能性もありますよ」

いきなり沖を攻めると、掛けて寄せている際に手前にいたイカが警戒する?

「その可能性が高いです。一般的に、ファイト中のイカが墨を吐くと周囲の個体は警戒心が高くなりますからね 」

粘らずに高活性な個体を探そう

ズバリ秋イカの数釣りの秘訣は、高活性な個体を探してガンガン移動すること。

「同じ場所でアプローチを繰り返していると、自らプレッシャーを高めてエギを警戒してしまう可能性が高いです。数投して反応がなければ、思い切って移動しましょう。反応の鈍いイカに執着するよりも、高活性な個体を探してどんどん移動したほうが、結果的に釣果を伸ばせますね」

秋イカの「エサ」と「外敵」

成長途上の子イカを狙う秋のエギングでは、ベイトの有無にも注意を払おう。イワシや甲殻類などのエサが豊富なほど活性は上がりやすい。一方で、外敵である青物の群れが付近にいると、子イカは警戒心が強くなる。

春の産卵場周辺は秋も要チェック!

「秋の子イカは、生まれた海藻帯の周辺で成長するまで過ごすことが多い。つまり、春に実績の高いポイントは秋も期待できるということですね」。各地域の主要なポイントは、釣具店などで情報を入手しよう。
いよいよ秋のエギングハイシーズン!秋イカエギングは反応するイカも多いので初心者や入門者にもおすすめです!
週末は海へエギングに行かれてみてはいかがでしょうか。

ルアマガ+編集部

最終更新:10/4(金) 10:50
ルアマガ+

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