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アイドル&女優 七海とろろ「千秋楽まで走り切る」

10/4(金) 11:30配信

ザテレビジョン

新しく誕生した演劇ユニット「松扇アリス」の最新舞台「オトナインデッドリースクール」のゲネプロの模様が、東京・池袋のシアターKASSAIで報道陣に公開された。

【写真を見る】アイドルグループのメンバーとしても活動する七海とろろ

同作は、演劇カンパニー・アリスインプロジェクトの人気作「アリスインデッドリースクール」のスピンオフ作品。ストーリ―や登場人物のキャラ設定は大枠オリジナルと同じながらも、性別や年齢を変えることで、どういうドラマが描けるのかを具現化した舞台となっている。

屋上が舞台となるのは同じだが、場所は区役所となる。総務課に勤務する優(七海とろろ)と信(遠藤瑠香)は、日々屋上で漫才の稽古をしていた。

だが、ある日、そこに続々と人が集まってきて、いつになくにぎやかになったさなか、惨事が起きてしまう。果たして、彼女たちは生き残れるのか…というのが物語の柱となる。

舞台「オトナインデッドリースクール」は、10月8日(火)まで、東京・シアターKASSAIで上演される。

■ 七海とろろコメント

今日のゲネが一番緊張しましたが、始まったからには千秋楽まで走り切るだけです。優の生きざまは尊敬していますが、稽古を重ねてきて、その思いがより強くなりました。

一人じゃ何もできない優だけど、周りのみんなに助けてもらうことで、パワーをもらうことで、最後のシーンに臨めていると思います。最後まで頑張ります。

■ 遠藤瑠香メッセージ

昨年は子供(高校生)の優を、今年はオトナの信を、それぞれ演じさせていただきました。ガラッと雰囲気が変わったなという印象で、演じていて楽しかったです。

■ 椎名亜音メッセージ

氷鏡は非常に難しい役で、製作発表会見の時は稽古場で孤独していますと話しましたが、それ以降仲間ができまして(笑)、おかげで人間味のある氷鏡を演じられたんじゃないかなと思います。

ちょっと宇宙人っぽい氷鏡が、オトナの世界の中で生きている姿をリアルに演じられるように頑張ります。

■ 高瀬川ステラメッセージ

今年初めには高校生の紅島を演じて、今回はオトナになった紅島を演じて、1年の中で同じキャラを異なる設定でやるのは、面白いというか、時の流れの速さを感じましたね。

37になった紅島は、オリジナルとは違って自らリーダーシップを取るというよりは、みんなの背中をそっと押すタイプになっています。そこは20年の歳月を感じたポイントです。

■ Setsukoメッセージ

市長然としているのが難しかったですね。でも、そこからめいである優との距離が縮まっていくさまは、本当の家族になったかのような温かいものを感じて演じていました。

■ 蒼矢朋季メッセージ

稽古を重ねるうちに、みんなへの思いがどんどん強くなって!珠子も最後はそういう気持ちを持って、みんなの元を去っていくんじゃないかなって感じています。

自分の運命を悟っているからこそ、みんなには自分の思う生き方をしてほしいと伝える。そういう思いを表現できる芝居を心掛けたいです。

■ 松本陽一メッセージ

チームワークのいい座組なので、ここまで順調に仕上がってきて、一昨日、昨日と僕はほぼ仕事らしいことはしていませんでした。キャストがいい舞台を作ってくれたなと感じています。

今回も、シンプルな演出を心掛けましたが、屋上で繰り広げられる泣き笑い、怒り、別れといったものは、女子高校生だろうがオトナだろうが、オヤジだろうが同じで、役者の息吹きを感じられる、命の叫びを感じられるものにしようと思って演出しましたので、役者の熱量を楽しんでもらいたいです。

(ザテレビジョン)

最終更新:10/4(金) 11:30
ザテレビジョン

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