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老後の生活資金確保の手段「住み替え」|約半数が初期見積もりから成約価格が下がった!

10/7(月) 6:03配信

サライ.jp

老後2000万円問題もあり、公的年金に不安を感じていませんか? 「すむたす買取( https://sumutasu.jp )」を提供する株式会社すむたすが公的年金への不安度からマンションの住み替えの実態について、住み替えによるマンション売却経験がある30代以上の男女312名を対象とした実態調査を実施しました。他の人はどんな行動を取っているのでしょうか。早速見ていきましょう。

■公的年金に対して不安を感じる人が7割存在

30歳以上の男女312名に公的年金に対してどのように感じるかを聞いたところ、全体の72.1%の人が「非常に不安を感じる」もしくは「やや不安を感じる」と答えました。中でも、不安を感じている人は40代がもっとも高く84.8%、続いて50代が78.1%でした。

40代は管理職などに出世して給料が上がる人もいる反面、収入が上がらない人もいるなど、人により収入が大きく分かれる世代です。また子育て期とも重なり、教育費など出費のかさむ時期でもあることから、公的年金への不安が高まると考えられます。

■ 老後の生活資金のために今後予定していることのトップは「貯金・節約(58.3%)」、老後の住み替え居住地の希望の第1位は「購入マンション」で51.6%存在

老後の生活資金に向けて今後予定していることについて聞いたところ、トップ5は「貯金・節約(58.3%)」「資産運用(39.7%)」「仕事の継続(23.1%)」「地方への移住(16.3%)」「住み替え(15.7%)」という結果になりました。資金の確保のために純粋に貯蓄などを行うだけでなく、所有する不動産の売買を行い、より老後に適した住まいを探す選択肢を持っていることがわかりました。

全世代を通じて貯蓄や投資を予定している割合が高い結果が出ています。一方、30代では貯蓄や投資に加え、住み替えや地方への引っ越し、資格取得、転職、起業、副業などを予定している人も多い結果となりました。40代以上は貯蓄と投資に特化していることに比べ、30代は、幅広い視野で老後の生活資金の確保を計画している点が特徴的です。

さらに、老後の住み替え居住地の第一位は、「購入したマンション(51.6%)」で、終の棲家として購入マンションの需要は高まると考えられます。

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最終更新:10/7(月) 6:03
サライ.jp

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