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NHKドキュメンタリーがアニソンダンスバトルに密着 アニメ愛を貫くオタクたちの姿

10/7(月) 20:01配信

KAI-YOU.net

NHKのドキュメンタリー番組「ノーナレ」にて、アニソンダンスバトルの大会「あきばっか~の」に密着した「アニソン・ダンスバトル これがオレたちの愛だ」が、本日10月7日(月)22時50分から放送される。

【画像】オーイシマサヨシ、アニソンダンスを語る

放送にあたってオリジナル楽曲を制作。アニソンシンガーのオーイシマサヨシさんがボーカルを担当した。

番組では「あきばっか~の」に参加しているオタクたちの、純粋なアニメ愛とダンスバトルに挑む姿が描かれる。

アニソンでダンスバトルする特異なカルチャー

「あきばっか~の」は秋葉原のアニソンダンスパフォーマー集団・リアルアキバボーイズの涼宮あつきさんが主催する2人組のダンスバトルイベント。

バトルでかかる曲はアニメソングなどを中心とした音楽ジャンルA-POP(秋葉原のAとアニメのAの頭文字から引用している)限定で、ストリートダンス、アイテムの使用、ヲタ芸などジャンルに縛りがないのが特徴だ。

秋葉原の地下クラブで始まり、以降大会は年々規模が拡大。現在では約300人以上が参加している。

アニメキャラのように見える演出も

番組ディレクターの根兵皇平さんは公式サイトで「初めて『アニソン・ダンスバトル』を見た時の感想は、ひと言でいえば『衝撃』でした」とコメント。

「アニメもアニソンも詳しくない、ダンス経験もない、そんなぼくですら感じた『衝撃』と、大の大人が本気でぶつかりあって生まれる『感動』を多くの人に知ってほしい」と見どころを語っている。

番組では、「ダンサーたちがアニメの主人公みたいにカッコいい」という感想を持つ人が何人もいたことがきっかけで、ドキュメンタリー番組ではありながらも出演者たちがアニメのキャラのように見える演出が施された。

オーイシマサヨシが語るアニソンダンスの魅力

オリジナル曲として、ボーカルをオーイシマサヨシさん、作曲を林ゆうきさん、作詞をLantanさんがつとめた「ボルテシモ」を制作。

番組冒頭では「ボルテシモ」をベースに、アニメのオープニングをオマージュした編集に仕上げられている。

オーイシさんは放送当日に公開されたインタビューで、「自分の作った楽曲にさらにダンスで奥行きを作ってもらっているようなイメージ」と今回のコラボレーションを振り返る。

アニソンダンスバトルの魅力については「ダンサーたちの一瞬の『きらめき』と『ひらめき』」と言及し、「彼らは即興でダンスバトルをするので、その時ひらめいたことを『音にハメていく』(踊りのフリを音楽に合わせる)んですけど、その瞬発力と爆発力に僕はなんかドキドキしちゃいましたね」と語っている。

吉谷篤樹

最終更新:10/7(月) 23:14
KAI-YOU.net

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