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伊勢丹でポップアップ開催 エルバス、「トッズ」とのコラボスニーカーを語る

10/7(月) 20:30配信

WWD JAPAN.com

東京・伊勢丹新宿本店1階ザ・ステージで10月9日から、ポップアップイベント「トッズ ハッピーモーメンツ バイ アルベール・エルバス(TOD’S HAPPY MOMENTS BY ALBER ELBAS)」がスタートする(15日まで)。このコラボレーションは7月に仏パリで披露され、世界の都市を巡回しているもので、「ランバン(LANVIN)」のアーティスティック・ディレクターを務めたアルベール・エルバスのハッピーな世界観が反映されたシューズやバッグを販売している。このコラボや「ランバン」を退任してからの活動についてエルバスに聞いた。

【画像】伊勢丹でポップアップ開催 エルバス、「トッズ」とのコラボスニーカーを語る

WWD:「トッズ」とコラボした感想は?

アルベール・エルバス(以下、エルバス):ディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)=トッズ会長兼最高経営責任者をはじめ、トッズファミリーとのコラボはとても楽しかった。すてきなシューズを作るだけでなく、人に関する美しいストーリーを描くことができた。このコラボは単に製品のことだけではなく、人々を感動させる、またハッピーにさせるストーリーなんだ。私は人々をハッピーにするシューズを作りたかった。このコレクションはハッピーそのものを表している。

WWD:このコラボで楽しかったことと、難しかったことは?

エルバス:スニーカーのデザインだよ。なぜって、市場はスニーカーであふれかえっていてこのコレクションでさらにスニーカーを提案するのは意味ないってディエゴに言ったんだけど、どうしてもと言われてデザインしたんだ。快適なソールはそのままに、上部にはモカシンをくっつけたんだ。「トッズ」のDNAと空気力学的なデザインを組み合わせてみた。「トッズ」の魂はそのままに形を変えたんだ。

WWD:洋服のデザインとバッグやシューズなどのアクセサリーのデザインの違いは?

エルバス:ファッションは、単にドレスの前と後ろのことではない。それを着る女性のことだ。シューズは単なるシューズではなく全体のイメージを変えるものだ。そういう意味で髪型と同じようなもの。

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最終更新:10/7(月) 20:30
WWD JAPAN.com

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