ここから本文です

ヴィクトリアズ・シークレットが「プラスサイズモデル」を初起用へ

10/8(火) 23:00配信

コスモポリタン

10月4日(現地時間)、世界的人気ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット(以下ヴィクシー)」がロンドン発のランジェリーブランド「ブルーベラ」とのコラボレーションラインを発表。また、数多くのトップモデルを輩出してきた同ブランドが、初となるプラスサイズモデルを起用することが明らかに。

【写真】90年代~現代までの人気ヴィクシーモデル35連発

プレスリリースによると、新ラインは「多様でパワフルな女性たちをイメージしてデザインされたもので、毎日自分のために美しいランジェリーを身に付けたいと願う女性たちを祝福するコレクションでもあります」とのこと。今回プラスサイズモデルとして起用されたのは、アリ・テート・カトラー。彼女は、その喜びを<E!>に語った。

「素晴らしい気分です。世界の頂点にいるみたい」
「小さな頃から憧れていたトップクラスのスーパーモデルたちの隣に、自分が並んだ写真を街で見かけることが出来るなんて思いもしなかった」

昨年、ヴィクシーのチーフマーケティングオフィサーのエド・ラゼックが「ヴォーグ」誌のインタビューで、「トランスジェンダーモデルやプラスサイズモデルは起用しない」と発言し物議を醸したものの、同ブランドは今年に入りトランスジェンダーモデルをカタログに起用したり、赤毛のモデル、アレクシーナ・グラハムを起用したりと新しいアプローチを見せていることが話題に。

また、アリは今回の自身の起用について「私は、彼らが正しい方向に向かっていると感じている。様々な体型やサイズの女性たちをもっと見たいと思っている人々の声に、耳を傾けていると思います」ともコメント。

アリは正式に契約したわけではないが、多様化が求められる時代に合わせて少しずつ変化が見られるヴィクシー。今後もどのような展開を見せるのか楽しみにしたい。

最終更新:10/8(火) 23:00
コスモポリタン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事