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カワサキ新型ニンジャ650が登場! 逆スラント顔にスーパーバイクカラー、LEDや独自アプリも

10/8(火) 20:53配信

WEBヤングマシン

欧州&北米で同時発表された軽快スポーツツーリング

トルクフルな並列2気筒エンジンを搭載し、軽快なハンドリングと使い勝手のよさで日本国内でも評価の高いカワサキのニンジャ650(Ninja 650)。その2020年モデルとして欧州&北米で新型が発表された。最新“ニンジャファミリー”の顔つきが与えられたほか、さらなる軽快さと快適性を手に入れている。

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※掲載写真はすべて北米仕様

カワサキのニューモデル攻勢が止まらない!

国内では7月のZ900RS新色やブランニューのKLX230に始まり、ニンジャ400/250KRTエディション、Z400/250、ニンジャH2 SX SE、ヴェルシス1000 SEと順次発表されてきたが、世界に向けてはスーパーチャージャーを搭載した新型Zの登場を示唆するティーザー動画の投下など、毎週のようにバイクファンの心を熱く燃えさせている。さらにインドネシアで公開したニンジャ250SLのティーザー動画では、新型が登場するかのような雰囲気を醸し出しつつKRTカラーの予告だったという、絶妙な焦らしすら見せる余裕っぷりだ。

そんな中で登場した次なるニューモデルは、新型となったニンジャ650だ。あくまでも欧州&北米仕様の発表となるが、日本でも従来モデルがラインナップされていることから、近い将来にモデルチェンジ版の国内仕様が登場するはず。この勢いのまま東京モーターショーまで突っ走り、スーパーチャージドZおよび4気筒250ccの正式発表で最高のカタルシスとなるのか、それともミラノショーでさらに……!?

並列2気筒エンジン搭載の軽快スポーツツーリング

カワサキのニンジャ650は、トルクフルな並列2気筒エンジンに軽快な車体構成で、スポーティにも走れてツーリングも快適というオールマイティさがウリ。さらに80万円台前半(国内仕様・2019年モデル)というリーズナブルな価格もあって、玄人好みな存在ながら評価は高い。

今回発表された新型ニンジャ650(欧州&北米仕様)は、最新世代のアグレッシブな“ニンジャスタイリング”が与えられ、左右2眼のLEDヘッドライト、TFTフルカラーメーターパネル、より快適なパッセンジャーシートなどを採用。さらにブルートゥースでスマホと接続できる『RIDEOLOGY THE APP』というアプリを採用したりと、素性の良いベースは維持しながら走りと快適性、利便性に磨きをかけている。

新しいスタイリングは、スーパーバイク世界選手権で5連覇を達成したニンジャZX-10Rからイメージを引き継いだアグレッシブなもの。アッパーカウルは幅が広くなり、やや低くなったウインドスクリーンとともにスポーティなイメージを強調しながら、ウインドプロテクションも向上しているという。新採用ツインLEDのヘッドライトは最新ニンジャに共通する逆スラントタイプとなった。また、カウルを留めるボルト類を省略し、ボディワークがスッキリしている点も地味ながら見逃せない。

もともと素性の良かったハンドリングについては、軽量スチールパイプフレームなど骨格部分に変更はなく、タイヤを新しいダンロップ・スポーツマックス ロードスポーツ2とすることで、より軽快な操縦性を得ている。また、従来型を見比べても違いが顕著なパッセンジャーシートは、肉厚のクッションを採用することで快適性を向上。さらに前方を以前よりも高くすることでパッセンジャーのホールド性を増し、ライダー側はシートストッパー部分の厚みが増して使いやすい設定となった。

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最終更新:10/8(火) 20:53
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