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スタイリスト辻直子さんの【“適当”がちょうどいい、スカーフ&ストール】

10/8(火) 21:50配信

集英社ハピプラニュース

ストールやスカーフ使いが気になる、この秋。照れくさくない、いつもと変わらぬトーンで楽しむ秘訣は“適当さ”にあると、辻さん。素敵に見せるために必要なのは上手に巻くためのテクニックではなく、ちょっとしたマインド。かしこまらずに、もっと気楽に。辻さんが得意とする“色合わせ“のお話とともにお届けする、巻きものと仲よくなるための方法。

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辻直子●つじ なおこ
コンサバティブを鮮やかな色使いのコーディネートで人気のスタイリスト。9月にウィム ガゼット、ラ トータリテ、ル タロンでコラボアイテムが発売予定。近況はインスタグラム(@naoko.ts)でチェック。

柄on柄も、トラデ ィショナルなテイスト同士ならうまくいく

「似たようなニットワンピースを持っていて、今年はストライプのミニスカーフとチェック柄ジャケッ トをミックスした、こんな着方をしたいなって。柄on柄も、トラディショナルなテイスト同士ならうくいきます」。ワンピースも無難な色を選びがちだけど「赤のほうがジャケットが目立ちすぎず、スタイリングも面白くなると思うんです」。スカーフ(65×4)¥9000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(メゾン エフ パリ)ジャケット¥58000・ワンピース¥30000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ)バッグ¥13800/ショールーム セッション(ヤーキ)

ボリュームのあるニットにはテンションを合わせるように、ふわっと巻いて、ふわっと結ぶ

冬は素材のバリエーションが豊富だから、モヘア、コーデュロイ、いろんな素材を重ねていくスタイリングを楽しみたいですよね。淡いカラーのワントーンのスタイリングも、それだけで表情がぐっと豊かになります。モヘアのニットはボリューム感があるので、モヘアに合わせて、ふわっと巻いて結ぶとニュアンスがきれいに整います。そして、大切なのはスカーフが線対称にならないように、中心をずらして少し斜めに巻くこと。仰々しさのない、気さくな印象に仕上がるんです。

「冬にもやわらかい、気持ちのいいトー ンの色物を着たい」と、辻さん。セットアップ感覚で合わせたグリーンに、朱赤のスカーフをやさしくきかせて。
スカーフ(64.5×64.5)¥16000(ピエール ルイ マシア)・ブローチ¥15000(ヴェルメイユ パー イエナ)/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店 ニット¥62000・パンツ¥55000/コロネット(フォルテ フォルテ)バッグ¥57000/メゾン イエナ(ア バケーション)靴¥70000/ エディット フォールル(ロシャス)

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最終更新:10/10(木) 18:09
集英社ハピプラニュース

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